美咲ちゃんが待つ家に着くと、母親の姿を見つけた美咲ちゃんと弟が泣きながら走りよって来た。
母親「ごめんね。ごめんね。」と泣きながら美咲ちゃん達を抱きしめた。
母親「美咲会わせたい人がいるの・・・。」
美咲ちゃん「この人知ってるよ。
パパでしょ~?
夢に出てきたもん!」
世の中には不思議な事があるものだ。
美咲ちゃんは父親の顔すら覚えていないハズなのに、いつも夢には父親が出て来て美咲ちゃんを抱き上げていたらしい。
その夜は、おばあちゃんの家でみんな一緒に晩御飯を食べた。
自分は産まれながらにして両親は居ない。
だから今回の美咲ちゃんの様なケースは、つい力が入ってしまう。
はじめは母親に怒りを覚えたが、美咲ちゃんの笑顔に救われた気がした。
晩御飯をご馳走になった帰りに美咲ちゃんから
「ありがとう。」と笑顔でアメを1つくれた。
その笑顔とアメ玉が最高の報酬であった。
今、美咲ちゃんは専門学校に通い介護関係の資格を取る為に猛勉強中だそうだ。
おわり
母親「ごめんね。ごめんね。」と泣きながら美咲ちゃん達を抱きしめた。
母親「美咲会わせたい人がいるの・・・。」
美咲ちゃん「この人知ってるよ。
パパでしょ~?
夢に出てきたもん!」
世の中には不思議な事があるものだ。
美咲ちゃんは父親の顔すら覚えていないハズなのに、いつも夢には父親が出て来て美咲ちゃんを抱き上げていたらしい。
その夜は、おばあちゃんの家でみんな一緒に晩御飯を食べた。
自分は産まれながらにして両親は居ない。
だから今回の美咲ちゃんの様なケースは、つい力が入ってしまう。
はじめは母親に怒りを覚えたが、美咲ちゃんの笑顔に救われた気がした。
晩御飯をご馳走になった帰りに美咲ちゃんから
「ありがとう。」と笑顔でアメを1つくれた。
その笑顔とアメ玉が最高の報酬であった。
今、美咲ちゃんは専門学校に通い介護関係の資格を取る為に猛勉強中だそうだ。
おわり