先日の旅レポのつづきは、明日以降に書きます、すいません
(今後は、火曜日も半ば休刊にします、毎週月曜日は激務で、夜は目が疲れて限界に近いので…)
先日４時間半以上乗り続けた「熊野古道ライン」こと松阪熊野線(56系統)
車両は専用タイプで、wifiとUSBを備えて、座席もハイバックタイプで快適だった。
なお、完璧に乗り潰すとなると、朝の松阪発が相可高校を経由するし、また、熊野古道センターを経由する便もあるからそちらもフォローする必要がある。
朝は相可高校まではかなりの利用があると思われ、部分的には残るでしょうが。
廃止前にもう一回だけ一部区間に乗ろうかと、VISONの見物を兼ねて。
来春の廃止が報道されて、にわかに注目の路線バス。
だが、今秋には廃止に先行して平日のみ１往復に減らされるという情報が新たに入り、さらに急な乗務員不足で減便実施時期が繰り上がる可能性(←これは筆者予想)もあり、さらに乗車は困難になるので、乗り納めの方は、お早めに。