ハンター湘南の旅ブログ

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旅行・地理・交通機関・昭和レトロ・吹奏楽鑑賞・街歩き・昭和歌謡・高校野球・学校教育・国鉄etc.

 (つづき)
静鉄創立100周年
ありがとうフェスタ(長沼車庫にて)

 急遽、午前中にも「デワ1形」の運転実演を実施

 
 
 パンタグラフが上がり、静かな吊り掛け駆動音とともに、構内を2往復するサービス
 
さて、私は一旦会場を後にして、電車バス1日乗車券(10月より1380円)で、乗りバスの旅を始める

同1日乗車券の旅は、4年前の4月だったか、静岡英和女学院の定期演奏会観賞目的で静岡に来た時にも、演奏会の前後に日本平や丸子宿や安部口団地をうろうろしていて、楽しかったのを思い出す。

とりあえず電車で新静岡へ出て、
思いつきで、藁科線に乗ってみることにした。
まだ足を踏み入れた事がないエリアだ。

たまたますぐ出るのが、一色行き、
逗子からは葉山一色行きが頻繁に出ていて、何となく親近感を感じるが、こちらは休日は1日3本しかない、レアな系統だ。
飛び乗ってすぐに発車。
無計画バス旅はスタート。

安倍川を渡ると、支流の藁科川に沿い始める。
「藁科」さんが、全国の電話帳の最後によく載っていて、学生時代に図書館で熱中した市町村別名字ランキング作成時には、藁科(ワラシナ)さんが出てきたら、よし、この市町村は終了だと、心の中でガッツポーズしたのを思い出す(だったら、そんな面倒な趣味を辞めればいいのに、しかし、地理マニアの情熱が…)

どうやら、一色行きは、藁科地区の中心部方面へは行かず、途中から曲がってしまうようで、蛍が丘団地前で下車。

 国道へ歩いたら、中小屋バス停を発見
残念なことに、大半のバスは次の谷津ターミナルが終点で、藁科地区の中心部へは、ごく少数のみ。
デマンドバスに接続しているようだが、休日は運休だろう。

 次まで20分あるので、のんびりバス通りを歩いた

 新東名と交差する場所に、忽然とターミナルが現れた。
残念ながら、お店や食堂、ドライブインなどは一切無し。

時間内に会場へ戻るため、目標だった藁科中学校付近は諦め、新静岡行きで引き返す

 ちょうど、レトロカラーのバスが充当、ラッキーだ。
辺りに人家は無いが、なぜか若い女性が現れ、乗客2人で発車。

大きなイベントもない祝日だが、田園地帯の途中バス停から続々乗客が乗り、静岡市内のバスはよく利用されている。

 新静岡に戻り、昼食
駅ビルは「セノバ」に変わったが、昭和生まれの私はいつまでも【新静岡センター】と呼び続けるだろう。
桜木町の「ぴおシティ」は【ゴールデンセンター】だし
いわきの「スパリゾートハワイアンズ」は【常磐ハワイアンセンター】だ、これは老害ではなく、自然。


さて、初めてA3000形に乗って、長沼へバック

 「あっ、うっかり撮るの忘れた」

 さて、ありがとうフェスタ、午後のお楽しみは

 100周年ラッピング車両が見えた

雨の中、静岡英和女学院の皆さんが準備開始、そう、合唱ステージがあるのだ。

冬セーラーを予想していたが、夏服だ、寒そう。

14:30~演奏開始

4曲を歌唱
Nコン中学校の課題曲は、タイムリーだなあ、ちょうどNHKホールでの全国大会も進行中だ

最後には、子供にも人気の♪パプリカ
で、かわいいダンスも交えた。

素晴らしい歌をありがとう。
また定期演奏会へ行きたくなった。

合唱終了後、雨が弱まり、デワ1が再度出庫してきた

再び構内を往復
南田さんと久野さんが急遽車内から生レポート

サプライズ企画は盛り上がった

 最後にもう1往復

フィーバーぶりを不思議そうに眺めている静岡英和女学院の生徒さんが印象的だった。



 関係者の皆さん、ありがとうございました。


 帰りは、窓側に空席が無かったひかりを諦め、こだまで、のんびりと

鉄道とバスと合唱を満喫出来て、最高の静岡だった。