マイケルジャクソン 真相 何故殺された? | 世界の真実 地球レベルで地球をよくしていく為のブログ

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【何故マイケルは殺されたのか?】






マイケル・ジャクソンが闇の支配者に殺されたかもしれない理由


[1] マイケル・ジャクソン死亡の2日後にスタートするはずだったロンドンのコンサートで、闇の支配者による新型ウイルス大量殺人を暴露する予定だった




[2] マイケル・ジャクソンが支援してたオーストリアのジャーナリスト・ジェーン・バーガーマイスター女史 (Jane Bürgermeister) は、ロックフェラー(David Rockefeller)やWHO (世界保健機関) などが共同して人工的に新型ウイルスをつくり、世界の人々を大量に殺そうとしているとして裁判所に訴えていた




[3] ロンドンのコンサートでマイケル・ジャクソンが歌おうとしていた曲は闇の支配者が嫌がる歌詞が含まれていた


その歌詞の抜粋:

You can never kill me君は絶対に僕を殺したりJew me, Sue me僕を騙したり僕を訴えたりすることはできない・・・・・・・

kick me, kike me(kike はユダヤ人を侮辱する言葉)僕を蹴って、騙してくれ(or ユダヤ人にしてくれ)

(「They Don't Care About Us」より)

http://ameblo.jp/gatto-missi/entry-10294104227.html






そして:「Heal the world」(1993年)

歌詞の抜粋:

There are people dying死にかけている人々がいますIf you care enough for the livingもしも君が生きる事を本当に願うならMake a better placeより良い世界をFor you and for me君のため そして 僕のために(この曲はアメリカで一番視聴率が高い番組「Super Bowl」のライブで歌われた。


同じ年、児童虐待の疑いをかけられる。裁判はのちに無罪判決。が人々はその後マイケルを変人扱いで見るようになった。)



[4] アフリカの貧困をなくそうと寄付をしている「 We are the world. 」 という曲は、アフリカの飢餓と貧困層を解消する目的で作られたキャンペーンソングで、作詞作曲はマイケル・ジャクソンとライオネル・リッチー。


歌詞の抜粋:

there are people dying人々が死んでゆくand it's time to lend a hand to lifeいのちのために手を貸す時がきたんだthe greatest gift of allそれはあらゆるものの中で最大の贈り物we can't go on pretending day by dayこれ以上知らん振りを続けるわけにはいかないthat someone, somewhere will soon make a change誰かが、どこかで変化を起こさなければwe are all a part of god's great big family僕らはすべて神のもと、大きな家族の一員なんだand the truth, you know,本当さlove is all we needすべての人に必要なのは愛なんだwe are the world, we are the children僕らは仲間、僕らは神の子供たちwe are the ones who make a brighter day明るい明日を作るのは僕らの仕事

(ジョンレノンの「Imagine」 のような曲

(「世界はみんな家族で平等で平和に生きることができる」っていう意味を含む)を作ると闇の支配者に殺される時代はまだ続いている。だが、それももう終わりだ。ネットを通してみんな知っている) 




[5] 2005年、TVでユダヤ人に関して次のようなコメントをした「最低の連中だ。 (人の生き血を吸う)蛭(ひる)のような奴らだね。もう本当にうんざりだ・・・陰謀だよ・・・ ユダヤ人はわざと陰謀を仕組んでいるのさ」(2005年の6月性的虐待容疑の裁判が終わり、無罪判決が出たあとの発言)

http://news18.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1133046545/







マイケル・ジャクソンは闇の支配者に幼児虐待をねつ造された。

貧困者を助けようとすれば邪魔され、CD の売り上げは闇の支配者によって奪い取られた。


千回以上にも及ぶ訴訟、和解金の支払いなどで借金は400億円にまでふくれあがっていた。


マスコミの歪められた報道によって変人としてのイメージを大衆に強く植え付けられた。

それが彼にとってどれほどの精神的な苦痛であったか想像できるだろうか。

しかし、親友のエリザベス・テーラーは彼についてこう言う「今まで会った男の中で、彼は一番まともなひとよ」と

(次の雑誌より引用)。
「ニューズウィーク日本語版」2009/7/22, 52ページより彼の平和を歌った曲から彼の平和を願うみんなに対する優しさと純粋な気持ちを伺い知ることができるっす。


ネットでリハーサルが見れるんだけど、 嬉しそうに元気そうに歌ってるように僕には見える。 それが “They Don't Care About Us” だっていうのは本当に暴露するつもりだったんだなというような気がする。


2日後に始まるはずだったロンドンのコンサートで闇の支配者を暴こうとしていた矢先に彼は殺されてしまった可能性はないとはいえない。


ならば本人もきっと無念だったに違いない。


彼の勇気ある行動に敬意を表すとともに、ご冥福をお祈りする。幸運なことに、この件をきっかけに闇の支配者の実体がさらに明らかになった。


生かされている私たちに、それを暴く作業のバトンが手渡されたような気がする…