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ございます。
次女の次の職場に提出する書類を記入
しなければならないのにあっという間
に月末になっていて、夏休みの宿題の
追い込み状態を思い出します
履歴書の場合は下書きをしてから本人
にその上から書かせたが、今回は全て
私が記入する為、ややこしい部分を
後回しにしていました。長女の知恵を
借りつつ、やっと文字を埋めました。
次女の特性は. . . などと何度も書いて
いるうちに前の職場を去る事になった
“コロナの後遺症” が頭をよぎる。
復帰したダンス教室でイベントがあり
久しぶりに（前の職場は途中から土日
勤務になり長いこと参加せずにいた）
参加したところ、自分の出番がわから
なくなって混乱していたら、それに
気がついた先生に促され加わった形に
なった。
見ていたこちらは、
あっ、やはり後遺症で重くなった？
重度判定が頭をよぎる。
終了後次女があまり落ち込んでおらず
少し安堵した。
次女によると、以前は前の出演者達が
退場するタイミングで流れる音楽を、
練習のたびに頻繁に流してくれていた
為きっかけを覚える事ができたのだが
いつのまにかリハーサルのみでしか、
その音楽を知る事がなくなっていた。
そして仕事で、リハーサルに一度しか
参加できなかった現実があった。
休んでいる間にやり方が変わったの
だろうが、次女がそれに順応するには
ハードルが高過ぎたようだ。
先生も次女が相変わらず普通に見えた
？から大丈夫だと、思っていたのかも
しれない。健常者の方々に混じり、
イベントに参加する、という現実に
少し打ちのめされた。
🎵WE ARE ♪のメロディーは心に
しみる。
そういえば今朝は『僕らの時代』を
見て、阿部ちゃんの話に涙したっけ。
以前から言ってるけど阿部ちゃんの
存在は心が洗われる。
昨日『ドッキリGP』でマッサマン像
を初めてみたジーコが泣き出したのを
見て、私も泣いてしまった。
生活の中心にSnowManがいます。
最後までお読み頂きありがとうござい
ました。
