ブログにお立ち寄り頂きありがとう
ございます。今日は次女の話です。
ハローワークに毎月決められた日に
（雇用保険を貰うため）通うことに
慣れてきたのだが、それに反して？
今の事業所での作業が楽しい次女
二回目の皆勤賞をもらい（交通費を
除き1ヶ月の収入のほぼ半額）年末の
大掃除後の忘年会という名の食事会に
続き鰻を食べる食事会があるそうだ。
Ａ型Ｂ型併設の事業所なので、人数も
それなりに多いのかな。日程が選べて
それぞれ、人数に限りがある。移動に
あたり支援員さんがサポートする関係
でそうしているのか。夕飯なのに、
4時（事業所）集合って
移動にものすごく時間がかかるという
想定なのか？
すのちゅーぶで鰻屋さんで食事をして
いたSnowManメンバーを見たばかり
だったので、次女は嬉しそう
楽しい毎日かもしれないがいつまでも
いられる場所ではないと面談時に代表
さんに言われたので、再就職を考える
日々。ハローワークには次女の条件に
合う仕事はなさそうだ。そもそも高校
の時に希望したフルタイムで働きたい
という内容のままだから。乗り物酔い
しない近距離に、フルタイムで障害者
雇用をしている企業がない。雇用保険
の期限までには、次の職場を決めたい
ところだが. . . .
事業所では支援員さんの手を煩わせて
いることはないようだ。しかし、朝の
身支度を見ているとやはりフォローが
必要だと実感する。
洋服が決められないのだ。
私が次女の見える場所にその日の洋服
をかけておくのだが主人がテレワーク
の日にタイミング悪く前日の洋服から
何かを出すために次女の服の上に重ね
てそのままにしておくのだ。
それで、パジャマを脱いだ状態で
「わしの服は？」と寒そうにする。
※ ヒコロヒーのマネなのか？自分を
“ わし” と言う😆 ちなみにすゑ様
家臣の長女は“某（それがし）” だ。
お父さんの服をどけたらあるよ、と
説明したが、同じことがあると、又
忘れている。この事を長女に話したら
「重ねる側のお父さんにやめてもらっ
た方がいいよ、急いでないのだから」
確かにその通りだ。しかし、できる事
を増やしていきたいのも事実だ。
生活を立て直して（経済面で）休んで
いる、ダンス教室に戻れる日がやって
来るのが待ち遠しい（家族一同）。
最後までお読み頂きありがとうござい
ました。