皆勤賞予告をされる軽度次女 | 七福二福(ふなえびのブログ)

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精神発達遅滞の次女との生活を大好きなSnowManと共に記しています


ブログにお立ち寄り頂きありがとう

ございます。今日は次女の話ですにっこり

今お世話になっている事業所との契約

は、半年間(渡された契約書による)

だと自覚していたので1年間の皆勤賞

について話されるとは思わなかった。

1年間を通じて休まず通うと何と給料

の6.7倍近くの金額が貰えるそうだ。

私は賃金が発生した日から(体験期間

があった為)1年なら雇用保険をギリ

もらっている頃か、と計算した。

すると、そうではなく、1月から12月

という設定の話だった。代表さんの

ずっといられる場所ではないという

言葉が常に頭にあったので来年は別の

場所で働いている(縁があればの話)

と想定していた。

これは、あと1年以上いてくれという

意味なのか?

謎だ。

同窓生ママさんに

「一般企業からB型とは、思い切り

ましたね。私にはそんな勇気はない」

と言われたが、何らかのプライド?

がそう言わせているのか?

本人に合う企業が通える範囲にない

なら、どうしようもない。

楽しいという今の作業が時給になる

日(もしくはそんな企業の誕生)を

待つしかないのか。


元日に、実家(母と弟が住む家)に

行き、お雑煮を食べながら、次女は

私の弟と話していた。弟の会社は某

事務所とも仕事上のつながりがあり

(弟は担当者ではない)同僚の仕事

について話してくれた。

次女はなにわ男子の大橋君が生きがい

だと話すと、そう思っている何十万人

?の期待をある意味サポートしている

という、やりがい VS 体力の限界状態

の同僚に聞かせたら響くかなと言って

いた。

転職ができるのか、否か、次女は

あまり深刻そうにはしていないが、

大橋君に支えられて、精神を保って

いるのかな。

今日もはっすんに感謝🥲

最後まで読んで頂きありがとうござい

ました。