結奈様と渡る炎。 | パソコン修理の『ゆーもあねっと』®

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今朝は、再び蒲郡へ向かうため、

小坂井のコメダ珈琲で一杯引っかけました(笑)

ってかね、コーヒーチケットを購入したのですが、

全国共通ではなくて、その店舗でしか使えないみたいなんですよ。

いやー、しくじったなぁと。

 

 

で、その仕事を終え、やってきましたのが、

豊橋市仁連木町、豊橋競輪場の正面にある玉龍山観真寺です。

11月の第一日曜日に開催される、火生三昧(通称火渡り神事)にお邪魔しました。

 

 

昨年は、例年11月3日に開催される長野県飯田市の丘の町フェスティバルに参加することもあって、

伺えなかったのですが、今年はそれに参加しないと決めましたので、こちらに注力できました。

 

 

今年もバッチリその模様を撮影したいと思います。

結奈様もお手伝いいただきますから、大丈夫だと思います。

先週の合唱祭では、録画ボタンを押し忘れるという大失態。

 

 

午後1時から、修験者が会場を訪れて神事がはじまります。

 

 

しばらく観真寺さんには来ていませんでしたが、

樹木葬を受け入れるためのお墓とか、

この会場もかなり整備されてましてね、びっくりしました。

不動明王様も、キレイになられまして。

ですから、神事の内容も例年とちょっと変わってました。

 

 

結奈様のカメラワークが光ります。

ああ、合唱祭で録画ボタンを押し忘れてなければ・・・。

 

 

灯がともりました。

 

 

結奈様もはしゃいでます。

 

 

性分でしょうね、普段は世界征服ロボなんか作っちゃいますから、

爆発とか、炎とか、興奮しちゃうんだと思います。

 

 

主催は燃えさかる炎の中を進みます。

 

 

私たちは両サイドは燃えてますが、歩む部分は炎をよけて下さいます。

それでも、まあまあ熱いです。

 

 

ときめきチャプターが立ち上がりますようにと、

結奈様と供に渡らせていただきました。

 

私の野望も、結奈様の野望もこれでまたひとつ近づいたかもしれませんね。