人生に『ときめき』を。 | パソコン修理の『ゆーもあねっと』®

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常に全力でバカをやり社会にとって唯一無二の存在になる。

 

日が明けるのが遅くなりました。

暗いうちに歩くのが意外と好みだったりします。

 

 

 

 

さて、過去のお客様の履歴を調べようと古いノートを括ってたら、

2017年7月20日にDNAスタンダードトレーニングに行ったときの記録がありました。

 

 

誰と一緒に受けたかを書き留めたものですが、

今でも現役で頑張っている人や、もうBNIから離れてしまった方とかの

お名前を伺うことができます。

 

あれから8年、私もいよいよディレクターとなり、

チャプターローンチにチャレンジすることになりました。

 

名前は先日お話ししたように、

”ときめきチャプター”

 

 

そのコンセプトは、

『あなたの推し活を応援するために、

 あなたのビジネスをお手伝いします。』

 

私のそうなんでけど、例えば原宿へ行って、

値段も見ないで、ロリータファッションを予約することってあるんですよ。

会計の段階で、10万円ぐらいと初めて分かったとか。

あと、買わないで後悔するぐらいだったら買ってしまえという精神。

オークションとかでよくやりますね。

これを逃したら二度と手に入らないとか。

で、やっちまったあと、どう思うかというと、

 

「また、仕事頑張ればいいじゃん!」

と思うわけです。

 

レイヤーさんとか、同人作家さんとか、

毎日のツライ仕事に耐えてるのは、なんのためなのか?

”推し”のためでしょ?イベントのためでしょ?

そういう心意気を応援したいわけですわ。

 

簡単に言えば、

推し活の資金を仲間の力を借りて捻出すると(笑)

 

なので、チャプターにおけるコンタクトサークルの振り分けですが、

協業できるとか、ターゲットを共有できるとかではなく、

”同担”( 同じ推しを担当する の略)で結成します。

※同担とは「同じアイドルやキャラクターのファン」であること

ただ、それだと本当にニッチになってしまうので、

ちょっとジャンル別とか作品別とか緩やかにはしようと思います。

わかりやすく言うと、

”ガンダム”、”ウマ娘”、”プリキュア”、”野球”、”サッカー”、

”宝塚”、”サザン”、”ポケモン”とかね。

そりゃあ、特定のキャラの同担でも良いと思うんですよ。

ぶっちゃけカテゴリーはこだわってません。

何故なら、同担同士であれば、

お互いのビジネスで何かコラボできないか考えようとするから。

ぶっちゃけ、同じ興味・関心を共有するのは、

人と人が結びつくイチバンの近道だと思うんですよ。

そして、その結びつきはきっと強い。

 
また、この”ときめき”という名前。
そもそも論として、私の人生を変えた『ときめきメモリアル』から
持ってきたこともあるんですけど、もうひとつ理由があって。
私が手筒チャプター第23期のプレジデントのとき、掲げたスローガンがありましてね。
それが『Interesting』。その副題に当初は『人生にトキメキを』と入れてました。
まあ、1ヶ月ぐらい経って、思いっきり滑ってるなぁと思って副題は取り下げたのですが。
そのスローガンに関する思いは以下の通りです。
 
大人になって時間が早く過ぎるようになったと思いませんか?
その理由のひとつとして、子どもの頃に比べて「人生にトキメキがなくなった」からと言われています。
時間の感じ方には心がどの位動いているかが重要で、
子どもの頃はどんな些細な事にも興味・関心を持ち、常にトキメキを感じでいます。
しかし、大人になると、仕事や生活が、同じ作業の繰り返しに感じられ、
印象に残る出来事は少なく、トキメキを失いつつあると思います。
そこで、私たちが、もっともっとメンバーに興味・関心を持ち関わることで、
トキメキを感じられる毎日を過ごすことが出来たら、ステキじゃないですか?
期がはじまると、いつもいつもあっという間だったなぁと思いますが、
『第23期は意外に長かったね』と思っていただければ、
それだけトキメキとありがとうが生まれたものだと思います。
※参考文献:チコちゃんに叱られる!
 2018年7月20日放送「大人になるとあっという間に1年が過ぎるのはなぜ?」

だから、人生において常に”ときめき”を忘れてはならない。
メンバーに、お客様に、自分の大切な人に、
常に興味をはらいつつ、そして”ときめいた”とき、
初めてGiveをしよう、どうしたらお役に立てるのか?
という気持ちになるのではないでしょうか。
GiverとMatcherの違いもそこにあると私は考えています。
 
だって、相手に興味関心がなければ、ニーズを特定し、
聞く準備を持たせることなんてできないじゃないですか。
このヒト、この業種だから、あの業種のヒトとお繋ぎしたら
お役に立てるんじゃないか?というのは、ぶっちゃけエゴだと思います。
 
これでローンチできたら、新しいアプローチだと思ったりもしています。
まずは仲間集めから。
『同担同士で、ビジネスチーム作ろうと
 思ってるんだけど、ハナシ聞いてみない?』
とお声がけするところから初めて行こうと思います。
そこに「ときめき」を感じていただけたら、きっとあなたは素質があります。
私とミーティングしましょう。