今朝は、しっかりエンジンがかかったのですけどねぇ。
日中、出かけようとしたらクルマのエンジンがかからなくなって。
セルモーターすら回らないということは、
完全にバッテリーが逝ってしまったということなんでしょう。
しかも、お盆なので、なじみのクルマ屋さんとかはお休みですし、
ロードサービスを呼ぶのもどうなのかなぁと。
そういえば、クルマ同士でバッテリーをつないで
復旧させるという方法があることを思い出しました。
さっそく、そのためのケーブルを用意。
初めてのことなので、Youtubeの動画も参考にしながら・・・。
接続しただけで、クルマの反応がありました。
その上で、救援車のエンジンをかけてから、
故障車のエンジンをかけて、しばらく補助充電を行う。
そのままの状態で、ケーブルを外すのはちょっと
「ホンマ大丈夫?」なんて思いましたけど、思いのほか上手くいきましたね。
ところが、このあと、再びバッテリーが上がってしまいました。
仕方がないので、そのエンジンをかけたまま近くのオートバックスへ駆け込み。
そして、バッテリー上がりの原因が、ブレーキランプのスイッチが壊れていた事が判明。
バッテリーも弱っていたので、ついでに交換することにしました。
ここ最近は、クルマのトラブルが多いです。
少なくとも、もう1台クルマがあったことは幸いでした。