私の事務所があるのは豊橋市福岡校区なのですが、
お隣のつつじが丘校区にも掲載して欲しいというお話しがありましたので、
つつじが丘校区の町内地図にも私の広告が掲載してあります。
さて、豊橋あるあるをひとつ。
ここは水上ビルの交差点のひとつですが、たまーにクルマがその交差点のど真ん中で停まってたりします。
水上ビルの間も道路と勘違いして、信号が赤だから停まっているのでしょうが、
ここは大きな交差点として見ていい(と思う)ので、そのまま突っ切って大丈夫です。
逆にこうして停まっているとクラクションを鳴らされてしまいます。
名古屋とかの大きな道路では、それ専用の信号機がありますから、
それに従わなければなりませんが、ここではその必要はありません。
ご参考に。
さて、今回ご紹介するのはこちらのノートパソコン。
東芝(まだ)製dynabookです。
「あんまりにも動作が遅いので、買い換えも含めて検討している」と
相談をいただきました。
さっそく拝見したところ、
第8世代Intel core i5を搭載しており、メモリも8GB搭載。
遅いのはHDDが悪いことが分かりました。
第8世代Intel製CPUであれば、Windows11にも対応してますから、
買い換えるのはもったいない、HDDをSSDに交換して、
Windows11にアップグレードすれば、
まだまだ使えるとお話しして、お預かりした次第です。
さっそくSSDにクローンを作って、交換していきます。
先日のDELL製ノートパソコンと違って、ネジがやたらに多い(;^ω^)
富士通といい、東芝といい、ネジの多さだけなら天下一品ですな。
そして、使われていたのは、案の定東芝製のHDD。
あくまで私の主観ですが、東芝製のHDDは頑丈であっても、動作が遅いと定評があります。
作業は滞りなく完了し、動作確認。
起動はめちゃくちゃ速くなりました。それ以外の動作も申し分ありません(今までに比べれば)
ディスクの動作もかなり低いレベルを示しております。
第8世代Intel製CPU搭載のパソコンと言えば、5年ぐらい前のモデルになりましょうが、
こうやってメンテナンスをすればまだまだ使えると思ってます。
パソコンが遅くてお悩みの方は、ぜひいちどご相談ください。