ときメモ30周年ライブの時に注文していた2.5Dアートが届きました。
こちらは『GAAAT』さんが手がけた作品でございまして、各キャラクター限定30枚。
値段はそれなりにしますが、もう思わず、紐緒結奈さん、如月未緒さん、伊集院レイさんを購入しました。
X(旧:Twitter)を拝見すると、全キャラクターをコンプリートされた方もいらっしゃいました。
好きのチカラとカネのチカラが合わさるとえれぇことになりますなと、自分も実感しております。
ちなみに、こちらはまだまだ入手可能(売り切れもあり)だそうで、
こちらのサイトから購入することができます。
再販はないとのことなので、お好きな方はぜひ購入してみてはいかがでしょうか。
さて、本日ご紹介するのはこちらのディスプレイ一体型デスクトップパソコン。
富士通の作品(?)でございます。
いつものように、まあ”遅い”ワケですよ、「Core i7」のCPUを積んでいるのにねぇ。
こういう一体型でありがちなのが、”テレビが見られるパソコン!”なんですよね。
だからかしらね、パイオニアとコラボってるのは。
テレビを見るときも音質は重要(?)ですからね。
音のクオリティをパイオニアにお願いしたワケですよ。
でも、実際パソコンユーザーにとっては
どうでもいい!と思いますが。
ちなみに、ONKYOとか、YAMAHAとかもパソコンメーカーとコラボして音の監修をしています。
あと、ヒューレット・パッカードは、
デザインを追求して音はそれなり(私にとって)の超高級オーディオメーカーである
「B&O(バング アンド オルフセン)」に音を監修してもらったパソコンを発売してました。
ために、メンテナンス製がクソなものができあがりましたが。
ぶっちゃけ、パソコンで音質を求めるとしたら、なにかしら別途用意しますよ。
私もそうですがね。そこは決してパソコン選びのアピールポイントにはならないと思います。
さて、クローンを完了したSSDを装着していきます。
思いのほか分解は簡単でね。
とりあえず、見えるネジを外していけば、簡単にフタが外れます。
ただ、さらに鉄板が一枚横たわっているので、これも示されたネジを外していきます。
するとこんな感じ。
写真はテストのためにSSDを装着したところですが、無事に起動することを確認したら、
固定して、元に返していきます。
ご用命ありがとうございました。