11月3日(金・祝)に飯田市で開催される『丘の町フェスティバル』に参加するため、
久々に自らの手でクルマを洗いました。特にタイヤやホイールの汚れは顕著でしたのでねぇ。
さて、昨日の続きです。
どうしてSSDにしても遅いんやろか?と考えたところ、
そういえば、WindowsUpdateが引っかかってたことを思い出しました。
なので、まずはこちらの解消をしていきます。
そして、富士通製パソコンにありがちなイミフなソフトを黙らせていきます。
バッテリーチェックとか、アップデートナビとか、プラグインほにゃのほにゃサーバーとか。
ただ、それでも動作は改善しませんでした。
そこで、取った最終手段が
『Windows11へのアップデート』
実は過去にも、SSDにしたのに動作がそれほど改善しなかったケースがありました。
そのときは「Windows10を入れ直してみたら(?)」と思い立ちました。
入れ直すと言っても、リカバリをするわけではありません。
OSを上書きするというか、普通にWindowsをマイクロソフトの公式からダウンロードして、
普通にセットアップをしてしまうのです。
すると、データもアプリもそのままでOSを刷新することできます。
そうすることで、動作の大幅な改善がみられました。
なので、Windows10じゃなくて、あえてWindows11にすることで
この問題は解消されるのではないかと、実行してみました。
すつろ、やはり思った通り!
SSDの稼働率が一気に下がって、動きもサクサクになりました。
自分もまさかなぁと思っていたのですが、
やはりやってみるものですね。
みなさんも、SSDにしたのに動きがあんまり改善しないなぁと思ったら、
やってみることをオススメします。