奥さん、『たなぼたコンサート』って、
”棚からぼた餅”って言葉が由来じゃないんですって。
初めて開催した単独コンサートが、
7月7日だったから”七夕”をもじって”たなぼた”にしたんですってwww
そんな衝撃の事実を知った今日この頃。
今朝は穂の国とよはし芸術劇場プラットよりおはようございます。
いよいよ本番です。
演奏は午後からですが、午前中は”ゲネプロ”といって本番と全く同じリハーサルを行います。
ドイツ語の「通し稽古」を意味するGeneralprobe(ゲネラールプローベ)を略した言葉だそうです。
もちろん、私もふんけんクラブのユニフォームに着替えてゲネプロに臨みました。
会場は、アートスペース。約200名ほど入るホールです。
いつもは主ホールなどで演奏を行うのですが、
武漢熱(新型コロナウイルス)を経てやっとの開催なので、
まずは開催できました!を記念して、こぢんまりとした会場でのコンサート。
それでも、私にとっては初めてのたなぼたコンサートです。
この間の合唱の集いとか、合唱祭とかは、他の合唱団と交じって、
ひとつのセクションとしての扱いですからね。
単独コンサートですよ、単独コンサート。
責任の重みが違います。お金もいただているのですから。
この会場がどうなるかは、後のお楽しみ。
というか、まあまあ入ってますよ!
私たちも緊張が走り・・・
そうでもないかwww
まあ、それがふんけんクラブなんですけど。
結局、超満員の中での演奏会になりました。
そして、私は超重要なミッションを仰せつかってまして・・・。
いやー、タイミングって大変www
私がこの格好でいるのはふんけんクラブではお約束になりましたwww
演奏会が終わった後は打ち上げです。
ビール(?)で乾杯、喉癒やす!!