まあ、来期BNI手筒チャプターにプレジデントとして内定したのですが、
されさて、どのように振る舞ったら良いのか、まだ1ヶ月あるとはいえ、されど1ヶ月。
しっかり準備をして臨まないと、えれぇことになってしまいますからなぁ・・。
そこで、手に取ったのが過去のノートです。
先日も少し触れましたが、
2020年2月にナショナルオフィスへトレーニングを受けに行ったんですね。
んで、その前日は東京のリージョンのメンバーズフォーラム。
ちうか、そもそも何故この日のノートを手に取ろうと思ったかというと、
先日のワークショップで、BNIフェニックスチャプターのメンバーと
何名かお話しさせてもらったんですよ。
あのフォーラムでは、フェニックスチャプターがそれこそ復活を遂げた話をシェアしてました。
ところが、今はまた30数名程度に落ち込んでしまったらしいんですね。
でも、あのときにやった取り組みってのは、実は私も取り入れたいと思っていて、
それで、このノートを手に取ったんですよ。
そのリーダーシップチームも、
やはり何かしらあるべき姿ってのを模索する必要があるのかなと。
見返してます。
すると、こんな文言がね。
『相手に興味と関心を持って接する』
これが、ちょうど昨日話し合ったことなんですよねー。
でも、改めて気づかせてくれました。
ぶっちゃけノートを見返すことってあまりないんですけどね、
やっぱり必要な時に必要なことを教えてくれるんだなぁと思いました。