漸く届きました、『もやしもん』の一合間。
東京農大の学生が醸した日本酒を、
左隣のワンカップ(志村けん仕様)じゃなくて、
缶にしたものですが、これが大変に美味しかったのです。
その第2弾が、
再びクラウドファンディングで募集されると言うことで、支援しました。
今回は、東京農大の学生ではなくて、東京農大にゆかりのある酒蔵4つを選別し、
そこで醸造された日本酒を、マンガ『もやしもん』コラボでデザインされた缶に
詰めて提供するカタチとなっています。
前回は、1つの酒蔵(学生が作った日本酒)だけですが、
今度は、4つの酒蔵なので、飲み比べができます。
確かに飲んでいて、違いを感じることができます。
マンガ『ワカコ酒』(私は読んだことがない)では、
お酒を飲んだときに、「ぷしゅー」と吐息を吐くそうですが、
これも仲間に入れて欲しいですね。
ちうか、この「ぷしゅー」っていうのは、ビール缶を開けたときの音かと思ってましたけど、
お酒を飲んだ後の”吐息”だったんですね(;^ω^)
今度ちゃんと読んでみたいと思います。