今朝は、豊橋市小松町にございます支留比亜珈琲店よりおはようございます。
喫茶店といえば、ここが定番になりました。
亡くなった父親と足しげく通ったMOKMOKは、
店を継いだ甥の、マスターの姉(ひょっとしたら母親?)に対する態度がクソ過ぎるので、
二度と行かないと決めました。
ですから、ここが定番となりそうです。
ここのスタッフは、MOKMOKに比べものにならないほど笑顔で対応してくれるので、
居心地はとても良いです。近所の方々にも人気なのは納得できます。
さて、本日はいつもの違う風景をご覧に入れましょう。
ここは豊川の上流にあたります。
実は、豊橋市倫理法人会の親睦会として「寒狭川広見ヤナ」にきています。
毎年の恒例行事だったのですが、武漢肺炎の影響でここ3年開催できずにいました。
そして、開催できたとしても、私はふんけんクラブのからみ(市民オペラのお手伝い)で、参加できませんでした。
いやぁ、鮎というものをここまで堪能できたのは初めてです。
甘露煮、天ぷら、焼き等など。ついつい飲み過ぎてしまいますね。
だから、こうして豊川のせせらぎに身を任せているのですが。
鮎のつかみ取りもやってみました。
奴らはホンマすばしっこいです、なかなかつかめさせてくれません。
おかげで、ずぶ濡れになりました(笑)
たまには、こうして自然に親しむのも良いですね。
酒はほどほどにしないといけませんが。