昨日、近所のゴミ出しについてお話ししましたが。
決定的な瞬間を目撃しましてね。
今度は、裏庭に設置してあった物干し台を捨ててました。
いやいや、今日はビン・缶の日やで。
もう出て行くのだから、とりまゴミステーションにだしときゃ、
後しらねってことか。
もうやりたい放題。
布ゴミだって、同じヒトやね。
でも、このままじゃここを本当に必要としているひとがゴミだせない。
週明けにはさっそく、燃えるゴミの日が控えています。
しかし、これだけ全然関係ないゴミが散乱していると、ゴミ出しにも躊躇してしまいます。
特に、本来生ゴミを言えるはずの黄色いカゴに、
ペットボトルなどのプラスチックゴミなどが放り込まれていて、生ゴミがだせません。
で、結局どうなったかというと・・・。
近所の方が、ちゃんと分別して整理をしてくれました。
あの物干し台も、細かく切断して回収しやすいようにしてくれてます。
町内の美化は町内で守る・・・。
でも、ちゃんとルールを守ってくれれば、誰かが犠牲になるようなことはない。
これはホント肝に銘じて欲しい。
あなたのわがままは、誰かの犠牲で成り立っているということを。
あの家族は、もう居なくなりましたが、
きっと引っ越し先でも同じことをやるんでしょうなぁ・・・。