死んでしまっては元も子もない | パソコン修理の『ゆーもあねっと』®

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昨夜は、日曜日に休止されたオシャマワールドの副社長 鈴木勇平君の通夜に参列しました。

 

勇平君は、私が所属するBNI手筒チャプターの元メンバーであり、

お客さんでもあり、そして小中学校の後輩でもありました。

つい1ヶ月前も、MacBookを納めさせていただいて、連絡を取り合ったところでした。

なので、第一報を聞いた時は、耳を疑いました。

すぐに事実確認をしたら、どうやら本当のようで、まあ当然のことながらショックでしたよ。

 

通夜は、近年希に見る規模で。

それこそ、100人単位で参列者がいらっしゃいました。

用意された椅子だけでは足らず、立ち見の参列者もわんさか。

駐車場も一杯でございました。

 

もちろん、会社のアレってのあるでしょうが、

そもそも勇平君の徳の高さが示されたのではないかなと思います。

葬式をすれば、なんとやらとよく言ったものです。

 

ただ、死んでしまっては元も子もありませんな。

と同時に、私が死んだらどれだけの人が駆けつけてくれるのだろうと思ったりもします。

そういや高校生の頃は、本気で考えてましたな。