ライト兄弟は何を思う? | パソコン修理の『ゆーもあねっと』®

パソコン修理の『ゆーもあねっと』®

常に全力でバカをやり社会にとって唯一無二の存在になる。

 

本日は、新城市にある『ほうらいふれあいパーク』にきてます。

 

私が所属するBNI手筒チャプターのメンバーでもある

髙垣良照さん(ドローン講習@ドローン愛知三河)主催の、

ドローン体験会に参加しました。

 

 

あたしゃ、ラジコンカーはやったことありますが、

ドローンを操縦するは初めてでしてね、ちょっと緊張しました。

 

 

RCカーとちがって、かなり遠くまで飛んでっちゃうモノですから、

見失わないかとヒヤヒヤしました。

それでも、((o(´∀`)o))ワクワクはしましたよ、そこは男の子ですね。

 

ぐんぐん高いところまで上昇していくドローンの姿に、

かつてのライト兄弟を思い浮かべました。

 

兄弟は子どもの頃に遊んだゴムで飛んでいくプロペラの玩具に、

「これをもっともっと大きくすれば、ひとを乗せて飛べるかもしれない」という夢を抱いて、

人類で初めての飛行に成功したわけです。

 

サイモン・シネックさんの動画にも紹介されてますね。

 

 

あれから、100余年。

彼らが描いた空への思いは、また別の形で実現されようとしています。

彼らが遊んだあの玩具が、自分の思うがままに動くのです。

これは、間違いなく世界を変えましたね。

 

ま、その後、開発した思いとは裏腹に軍事利用されてしまいますが。

 

 

こんな体験もできました。

VRゴーグルを装着して、ドローンを一人称で楽しめる(?)ものです。

ちなみに帽子を被っているのが、髙垣さんです。

 

 

ドローンに装着されたカメラを一人称で見られるんですよ。

これは正直楽しいwww

 

これを見せられると・・・(笑)