ながーいこと使っていたノートパソコンのメンテナンス(SSD換装)を依頼されました。
というより、Windows8.1なんて、OSを使ってるバヤイじゃないですよと。
そもそもWindows8(8.1含む)は、マイクロソフト的には失敗したOSとされているみたいです。
一部では、黒歴史として紹介されているみたいですね。
そりゃ、パソコンとしての使いにくさを考えれば、さっさとお亡くなりになって欲しいですわ。
ちうわけで、SSDに換装した上で、Windows10へアップグレードしていきます。
このパソコンは、後ろのねじを外しただけではストレージにアクセス出来ず、
表のキーボードを外さないといけません。
キーボードの裏っかわは思いのほかホコリが溜まっていましたので、
掃除機でキレイにしていきます。
キーボードを外して、ようやくストレージにアクセス出来ます。
クローンは無事にできましたのでね、さっさと交換して、Windows10へアップグレードしていきます。
Windows10は、Windows7、Windows8を使っているユーザーには
無料でアップグレードできるようになっています。
ちなみに、Windows11の動作環境を満たしていれば、
Windows11へのアップグレードも可能と・・・。
なんちうか、マイクロソフトさんには、
ぶっちゃけ、もうパソコン界隈ではデファクトスタンダードになっているわけですから、
変な不安に駆られることなく、素直に消費者の声を聞いて欲しいですわ。
本当だったら、Windows10でOSのアップグレードは終了だったのに。