新事務所の玄関を開けると、ジャパニーズウイスキーがずらーっと並んでおります。
そこにあたらに、先日発売された厚岸ウイスキー『処暑』が仲間入りしました(赤い箱)。
どうやって手に入れたからはあえて申しません。
『二十四節気』シリーズ、『寒露』からはじまって、その時はまだそこまで注目されてなかったので、
定価で2本購入することができました。
しかし、それから注目がアホみたいに集まってしまったらしく、
次の『芒種』以降は入手するのにかなり苦労しました。
ここまで来た以上は、何としてもそろえたいというコレクター根性が・・・。
なので、ここに並んでいるのはもったいなくて、とても飲むことができません。
(だったら、なんで買ったんだ!とツッコミをくらいそうですが)
そんな厚岸ウイスキーでも、比較的入手しやすいのがこちら。
容量は200mlで、価格は4950円!
私のお友達が、仕事で北海道へチョイチョイ行らしく、
そのたびに買ってきてもらってます(笑)
そして、ある程度そろいましたので、一本開けてみました。
先ほど紹介したものと違って、こちらはブレンデッドウイスキーになりますが、
ものすごい香りで、非常に奥行き感のある味わいでした。
※味のレポートは苦手です(というかできません)
本音は、あのフルボトルも開けたいところなのですが、
本当に、本当に特別なときに開けることにしましょう。
あっ、ちなみに2枚目の写真にちょこっと
『マッカラン12年 シェリーオークカスク』が加わってます。
どうも、最近品薄になりつつありそうなので、とりま2本買ってみました。
もうちょっと買っておくかなと思ったり(;^ω^)