本日も、パソコンを一台組み上げます。
シャーシはいつものパソコン工房オリジナル。
パソコンを自作するのは、どうでしょう、もう20年のキャリアがありますかね?
初めて、DOS/V互換機をバラしたり組んだりしたのは、19歳のころでした。
その頃には、初めて人のおカネで組んだりもしましたね(笑)
如何に安く高性能なパソコンを組むかというのは、
いつの時代もみんな考えるわけで。
特に、ケースに関しては、あの当時の雑誌(週刊アスキー)に
『友達に、焼肉を奢って、譲ってもらう』
なんて巫山戯たことが書いて合ったのを覚えています。
そんな友達なんかいねぇよと。
こちらが今回搭載するマザーボード。
用途は、ゲームなので、ASUSのTUF GAMING シリーズをチョイス。
CPUはコスパがいいことで定評のあるRYZEN。
いい加減、自分のデスクトップもRYZENにしたいとことですが、
ソフトやデータの入れ替えが面倒なので、おざなりになってます。
CPUファンや、メモリ、SSDも装着して準備完了。
シャーシに装着します。
そこから、細かい必要な配線をしていきます。
電源スイッチや、リセットスイッチなどのこのパネルは、20年前も今も一緒ですね。
グラフィックボードも装着して組み立て完了!
Windowsをインストールして、作業完了です。
ご用命ありがとうございました。