ミーティングは実践の一環 | パソコン修理の『ゆーもあねっと』®

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今朝も元気にBNI手筒チャプターのビジネスミーティング。

ZOOMでミーティングを始めて、3ヶ月。だいぶ、こなれて来た感があります。

 

当初はオンラインミーティングの効果性を疑問視する声もあり、

積極的ではなかった方もいらっしゃいましが、

逆に『オンライン、(・∀・)イイネ!!』という方もではじめました。

 

また、他の地域では、オンラインで新しいチャプターが立ち上がったりだとか、

却って、メンバー増加に一役買っているところもあるようです。

 

ちなみに私はというと、『どっちでも良い』というのが本音でしょうか。

 

ミーティングを対面でやろうが、オンラインでやろうが、一週間のうちのたった90分の話。

大事なのは、定期的に信頼できる仲間

(リファーラル・パートナー)とミーティングを持つことなのです。

だから、カタチがどうであるかは、二の次だと考えています。

むしろ重要なのは、それ以外の9990分。

 

その間に、メンバーを含めて色々なひとに出会って、BNIで学んだことを実践するのです。

もちろん、学びの時間にも充てます。

そして、一週間後、ミーティングにてその報告をするわけです。

つまり、定例のミーティングはBNIの実践項目のひとつに過ぎないというわけです。
 
どうしても、そこに比重を置きがちです。私も最初はそうでした。
でも最近は、ミーティングはビジターへ向けたパフォーマンスなのではないかと思うようになりました。
ミーティングは、『For Member』『For Fun』『For Visitor』と学びました。
メンバーが楽しくミーティングを催すことによって、ビジターへ向けて、
一緒に学びたい!このチームに入りたい!!と思わせる勝負の場であると。
だから、質の良いプレゼンテーション、質の良いリファーラル、
すなわち、優秀なネットワーカーの集団である事をビジターに魅せる。
 
だったら、どんな態度でミーティングに臨むのが望ましいか。優秀なネットワーカーとして。
それは、対面だろうがオンラインだろうが関係ないのではないでしょうか。
 
来週もオンラインでミーティングが開催されます。
このことを肝に銘じて、臨みたいと思います。