そうだ、ゲームを作ろう | パソコン修理の『ゆーもあねっと』®

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9月28日に開催される
『Happy Life 輝きフェスタ』の出展に向けて、準備を着々と・・・。


といっても、出し物は固まりましたので、
後は当日に向けての打ち合わせがメインになりましょうか。




ただ、例の『Oculus Lift(オキュラス・リフト)』を出展するのに、
先日トライアルビレッジでたかねさんと打ち合わせをしたところ、
ノリでアタシもひとつゲームを作ることになってしまったw


「ゲームを作る=プラグラムを組む」


プログラムを組むったって、
5年ほど前にC言語をちょっとかじったぐらいですから、
そんなゲームを作るなんて・・・(ヾノ・∀・`)ムリムリ

なんですがね、プログラムを組む(コーディング)をあまり意識せずに
ゲームができるツール
があるんですよ。

それが、『Unity』というもの。
先日開催されたオキュフェスin豊橋で公開されたゲームも
ほとんどはこの『Unity』で開発されたそうです。

実際にさわってみると、何というか、
ゲームに組み込みたいパーツを配置して、
プロパティをいじって、の繰り返し?
いわゆる、コーディングという作業はほとんどありませんでした。


これなら、すぐできそうだ!


と自信が湧き、さっそくたかねさんオススメの本をさっそく購入し、
その本にしたがって、『Unity』をさわってみました。



※いわゆるひよこの本

キャッチフレーズが『ノーコーディングでどこまでいける?』ですから、
内容も、そのように紹介されていきます。

ただ、冒頭のUnityの説明とか、画面構成の説明とかで
若干挫折しかけましたが、実際に作成する過程に入るとこれがなかなかおもしろい。




だいたい1時間ぐらいで、
『玉転がしゲーム』風の画面ができました。

率直な感想として、こんな簡単にできるんだw

だったら、本当にサクッとできちゃうんじゃね?
とさらなる自信を深めた次第で、
まずは、この本を卒業して、次はにわとりの本を勉強しやしょう。