テントウエディングのミーティング | オリジナルウエディングを作るフリーランスプランナー 柳田佳寿美

オリジナルウエディングを作るフリーランスプランナー 柳田佳寿美

こんにちは!柳田 佳寿美(かすみ)です。
フリーランスで、ウェデイングとイベントのプランニング・プロデュースのお仕事の様子と、プライベートで感性を揺さぶられた事を綴っています。
おふたりのウエディングのヒントになれば嬉しいです♪

日本でのテントウエディングでは、様々な条件が重なった所で無いと叶わないのですが。

それ以上に、テントのデザインの幅も少ないのが現状です。

 

今年は、テントの管理を、もう1基増やそうかどうか検討しています。

イメージとしては、ベルベデーレさんのような、The 海外ウエディングを感じられるもの。

 

関東エリアでは、まだまだテントの貼れる場所も限られていて、私のウエディングでの展開も数種類での対応になっています。

これらは、大きな重機での設営は不要で、人による設営になります。設営に時間がかかるのも、費用がかかるのも理解できない事ではありません。 でも、完全にオリジナルなウエディングが展開できるのは、ゲスト大満足に繋がるので、楽しみは広がりますよね!

 

先日も秋のテントウエディングのお打ち合わせをさせて頂きました。

その時に話題に上がった事、都内で無いのであれば、会場までのアクセスはどうしよう?雨天時はどうしたら良いの? ゲストのドレスコードはどうする?音楽はどこまで大丈夫?(場所によって、その条件は変わります。) お手洗いって綺麗なものが近くにある? 電源って取れる? などなど。ご心配な事がポツポツと出てくるものです。

 

後から、「ココではそれはできません。」という回答にしたく無いので、 初回のカウンセリングの時に、お話を聞かせて頂く事が多いです。

 

スケルトンのサーカステントのスタイルか

 

マットな雰囲気のサーカステント

 

 

この辺りのデザインのテントは、大きさもバリエーションがあるので、エリアの広さや、ゲストの人数に合わせて調整する事ができます。 内側のデザインは、コンセプトに合わせて自在に変幻できます!

 

 

 

 

 

このテントは、ナチュラルで可愛いのですが、残念な事に突発的な雨に少し弱いなど。

テントの種類とコーディネートを考えると、予算とのバランスも含めて意外と考える事たくさんある!

でも、そういった事の大枠を整理して提案してくれるのが、フリーのウエディングプランナーさんです。写真の中のイメージのお話だけてなくて、内容も具体的に話してくれる事、とっても大切です^ー^

 

 

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