文章を書くなら、元気を届けたい。 | 訪問看護で叶える自分らしい生き方

訪問看護で叶える自分らしい生き方

おうちで介護が必要になった方への情報をお届けしています。


WEB文章術の著書、あゆみ先生とみき先生の66回勉強会、オンライン受講しています。


66回のリアルタイム勉強会は、どんどん先へ進んでいます。

只今、アーカイブ受講で追いかけ中❣️


Chapter5section32

【「わたしでもできる!」と感じてもらう文章とは】


言葉は、なんでもできる。

人を喜ばせたり、悲しいませたりd、励ますこともできるし、怒りや憎しみをを産むことだってある。

世の中は、誹謗中傷もある。

そうじゃなくて、喜ばせたり、元気づけたりしたいですよね。

‥‥いい言葉、いい文章に触れておこうと、

さらに、みき先生の経験から具体的に細かく教えてくださった。



わたしが、背中を押された経験ってなんだろう。

なせ、これをやろうとしたのか。

なぜ、この人から買おうとしたのか。

なぜ、この講座に参加しようとしたのか。


わたしは、ワクワクするなぁーーと感じたら、やってみたいと飛びついちゃいます。


訪問看護をやろうと思ったのは、義父の介護がきっかけでした。

子育て、介護、仕事、家事、、、、

たいへんでした。

景色がモノクロに変わるくらい追い詰められました。

でも、義父が亡くなった後、

わたしに残った感情は、わたしのように介護で苦しんでいる人の助けになりたいと思いました。

介護は、きれいごとでやれるもんじゃない!

誰かの支えが必要です。

だから、

義父の介護は、辛かったけど、大きな転換期でもあり、義父のおかげで、今、訪問看護を職にしている自分があります。


これからも、きっと、辛いこと、苦しいことがあるかと思います。

でも、

そこから何かを学び、良い方向に向かっていきたいです。



読んでくださって、ありがとうございます。

自分らしく輝いて!








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