【DTM】デイヴィッド・フォスター/二人のロマンス | クラシック音楽とお散歩写真のブログ

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趣味のクラシック音楽をプログラミングする事に没頭、あとは散歩中に写真を撮りまくること。

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打込音源
デイヴィッド・フォスター/二人のロマンス


Sequenced Music :  David Foster : Our Romance
Programming : Hummel Note 
Sequencer:Singer Song Writer V10 Lite
Sound:GARRITAN PERSONAL ORCHESTRA 5/ARIA & EDIROL HQ Sound Canvas

好きなクラシック作曲家は、モーツァルト、フンメル、ショパンですが、ポップスの分野ではデイヴィッド・フォスター(David Walter Foster、1949年11月1日 - )が私の中では神です。
出会いはシカゴの「素直になれなくて」ですが、いろんなアーティストのアルバムを聴きながら、スタッフクレジットやミュージシャンクレジットをよく見ていたのですが、琴線に触れる曲はみんな「デイヴィッド・フォスターが手掛けている」事に気が付いてから彼のプロデュース作品を集め始めました。


代表曲を挙げてもきりがないのですが、

  • "After The Love Has Gone" - アース・ウィンド・アンド・ファイアー
  • "Hard to Say I'm Sorry"(素直になれなくて) - シカゴ
  • "Falling Into You" - セリーヌ・ディオン
  • "I Have Nothing" - ホイットニー・ヒューストン
  • "Earth Song" - マイケル・ジャクソン
  • "You'll See" - マドンナ
  • "Through the Fire" - チャカ・カーン
  • "The Best of Me" - オリビア・ニュートン=ジョン
  • "Unforgettable" - ナタリー・コール


などなど。さらにオリンピックの公式テーマ曲も3度手掛けていまし、映画サントラも数多く担当しています。


David Fosterについて詳しくはWikiで 右矢印