自分の今年の旅のハイライトは、何といっても三宅島
ドラマチックで掲載しなかった写真が残ってて、アーカイブしとこうかなと思い立ちまして
10月の三宅島、地元の案内ならではのディープな場所が写っていて、改めて感動しました

三宅島やどり木の会の案内、私って何と幸運な人
それは全て佐久間さんに同行できたという恩恵なんですけど 照れお願い



三宅島3日目も雨

島の人が入らない雑木林の細い林道を軽で進む


2000年の山頂噴火でも、これだけの植生が復活しています

樹皮が黒いのはその時のダメージ?



大路池展望台は復興支援の時ここに設置されました

ところが、肝心の大路池が、樹木が大きく育って視界を遮ってしまいました



たしかに海はよく見える



黒い実をつけているのはハンノキ



島のみんなで植樹したオオシマ桜が、順調に育ってました

たしかに強い木です





雄山は雲の中



スコリアの七島展望台からの

雄大な眺め



新たに緑が戻ってきつつある展望台付近



雄山を見上げると、遠く中央部に青いサイロが見えます


かつてここに町営の牧場があった名残りです

かつてはのんびりと牛が草を喰んでいた風景が……… 汗



三宅島は伊豆七島の真ん中に位置し、ここからは全ての島が見わたせるという

七島展望台q




さて場所を移し

かつての神秘の湖 新澪池(しんりょういけ)跡へ

乗り出したところで、何も見えませーんー



こんな風に神秘と美しさを称えた湖が

ここから望めたんですねー



1763(宝暦13年)の噴火で形成された湖でした

湖水の色が1日7色にも変化すると伝えられた湖

噴火前、実際に自分の目で青から黄褐色まで次々と変化する湖面を見た人も少なくない


眼下の湖面は立ちすくむほどの絶景でしたが

昭和58年の水蒸気爆発によって一瞬にして消え去ってしまったという幻の湖

それってつい最近のこと


まさに生きている火の島 地球の不気味なエネルギーを感じさせる島です




薮と低木に覆われて隠れた記憶の中の新澪池




雨の日は雨なりの楽しみ方をと、島崎さんのおすすめの海岸に降りて来ました




前の浜から断崖絶壁を見ると幾筋かの滝⁈が現れています

うーーーーわーーー ポーン


なかなかの眺めですよ これ 笑い



反対のここからも この写真待ち受けにするほど三宅島らしいダイナミックさ



荒れ狂うスコリアの浜辺もナイス



そして最後のジオスポットは、有名なメガネ岩

溶岩流で冷え固まり、波に侵食されて崩落したので、現在はこんな形に




メガネ岩の片方の天井は、昭和の伊勢湾台風で崩落

玄武岩溶岩はけっこうもろく侵食されて、この姿もまた徐々に変わっていくのでしょう




お付き合いありがとうございました





バイバイ