アジアパックの人材開発部長と長時間ミーティングがありました。
人材開発系の人と話すと正直いつも疲れます。
話すだけで、とても勉強になります。
でも終わった後に少し疲労を感じます。
なぜ?
思い込みがとても強く、信念をもっている人が多い。ナルシスト系?
元気ありすぎ?
私のような人事の人間は、実践派であり現実派で、少々主観的な部分があります。
一方、人材開発系は、理論派で、とても客観的です。
結果、議論で負けてしまうように思えるのが、疲労の理由のように思います。
「すべての研修は、売り上げに関係していなくてはならない。今のこのトレーニングはどのように売り上げに関連しているのか。。。」
「トレーニングA と トレーニング Bの関連性はなにか。何を達成したいのか不明確だ。」
「このポジションのJDとコンピテンシーをまず明確にしないと、トレーニングの効果がない。」
はいはい。。。そのとおりでございます。
ある部分は、目を閉じているところも多々あります。それは認めますが。。。
私のような実践派は各国のニーズにあわせてトレーニングプログラムを導入すればよいと言います。
一方、人材開発系は、すべての国に共通のプログラムを導入し人材を開発することによって
国のGAPが少なくなっていく。理想は高く持って、社員のEXPECTATIONも高く設定し、そのEXPECTATIONに沿った共通の研修プログラムを世界で導入していこう。といいます。
多分、どちらが正しいという話ではなく、決断の話だと思います。
もちろん、実践派はこういう議論にはとても弱く、理論派のほうが強いです。
はい。。。そのとおり。。。 今日も理論派に押されました。
よかったことは、一部の国に対しては除外してもらえたこと。。
理論派というのは、生まれ持った才能だと持っています。
一方、実践派というのは、直感型が多く、努力で誰でもなりえます。そんな私でも、無理すれば中途半端な理論派になることはできるでしょうが、、、多分疲れるでしょう。
理論派と議論をする際は、あまりしゃべらないのが良いように思いました。
ちゃんちゃん。