大連の自宅で珈琲を楽しもうと考えて
近くにある珈琲道具専門店に行きました。
豆を挽く道具やサイフォンまで数種類ありました。
中国製の道具は500元程度で揃いますが、
外国製のものは1000元以上します。
ここでも外国製のものが以上に高いです。
下の画像が1000元以上するサイフォンです。
中国の雲南省はお茶の産地として有名ですが、
最近はアメリカの大手コーヒーチェーンの指導で
珈琲豆が栽培されて、かなりの良質の豆が
取れるようです。
中国の日常にも珈琲文化が浸透しています。
中国でキャリアを積んで、中国語を学びませんか。
最近は求人サイトでも中国語人材という項目
が増えています。
帰国後の就業支援も当社がします。
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