質問↓
吃音の方で販売の仕事してる方いますか?私、販売の仕事好きなんですが…以前働いてた服屋さんで、吃音が凄くでてしまい値段言うのも吃ったりして恥ずかしい思いをしました。それから、トラウマで勇気も自信もなくて…どうしたらいいのかわからなくて、販売の仕事は大好きなんですが…。
回答↓
私も吃音者ですが、ずっと営業でしたよ。
営業職はある鉄則があります。
「モノを売るべからず、己を売るべし」と。
商品知識等はもちろん大事ですが、(対面販売時)の消費者というのは思ってるほどそんなことに関心はありません。
ずばり人柄ですよ。
値段が言えなかったら値札を見せればいい。
何も問題はないはずです。
私もずいぶん悩みましたよ。
かなりの重症でしたが、今はどこ吹く風です。
病院に行ったり施設に行ったりね。
だけどそこで学んだことは「吃音をビジネスにしている薄汚い輩がいる」ということだけでした。
吃音とは自分自身の特徴です。
障害でも何でもありません。
そんなことで悩んでいるほど人生は長くないですよ。
トラウマだとあなたが思うからトラウマになるんです。
田中角栄だってチャーチルだって吃音だったけど、歴史を変えた人物になった。
二人は「吃音なんて人生においてそんなたいした問題ではない」と思ったんです。
吃音で大事な人生つまづくなと言いたい。
周りにバカにする人間はたしかに存在する。
でもそういう輩から何を学ぶかという方が大事。
人間を学ぶんです。
それが将来どれだけあなたにプラスになるか。
それだけじゃありません。
吃音とは人生の指針のような役割だな。
今では吃音でよかったと思うこともたくさんあるよ。
吃音