「養う人」にならない方法 | 人間関係の真髄

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最初のデートの段階で、「養う人」になるかどうかが決まる、という話をします。
以前、「養う対象」になるのか、「セックスの対象」になるのか、という話をしました。それはファーストコンタクトの段階である程度方向性が決まるんですが、さらにデートの段階でも決まってしまいます。

基本的に、最初の頃のデートでお金を沢山使うような場所に行ったり、女性にお金を沢山使ってあげたりしてはいけないという話です。例えば、見栄を張って高いレストランに行ったり、食事の後はホテルの高いバーに行ったり、最初からそんな事してると、一撃で「養う人」ゾーンに入ってしまいます。

フレンドとそんなことしますか?しないですよね。しないことは基本やっちゃダメです。

最初はとにかくお金を使わない場所、普段友達と普通に行くような場所をチョイスしてください。ファミレスで十分ですよ。普通の安い居酒屋でもいい。普通にドライブしてもいいし、公園とかに行って話すだけでもOKです。

あとこれは少しイレギュラーですが、アドベンチャーな場所に連れ出すのはお勧めです。アドベンチャーな場所と言うのは、例えば遊園地だったり、スカイダイビングだったり、ビリヤードだったり、ミニゴルフだったり。何でもいんですが、非日常を感じさせるような、お金も対してかからない興味深い場所に連れ出すという事は少し意識しておいてもいいです。

今さらっと「非日常」と言ったんですが、これは結構重要なキーワードですよ。

非日常を少しでも感じさせるような場所へ連れ出して、一緒にアドベンチャーな興味深い、混乱と興奮が入ったエキサイトな体験をすると、一緒にいるあなたが興味深いアドベンチャーな人になってしまうという効果があります。

ただちょっと補足ですが、カラオケは最初はちょっとやめておいた方がいいかもしれません。二人きりの空間になるんで余計な詮索をされてしまう恐れがあります。まあ行ったとしても隣に座ろうなんて考えずに、対面で座ったり、少し離れて座ったり、距離は置いてください。男友達と二人でカラオケに行った場面をイメージすればいいと思います。

ただ、あくまであなた自身が「非日常」になっていないとダメですよ。インダイレクトな会話も、ボディランゲージも、ステータスも、あなたの全てが彼女にとっての非日常でなくてはいけない。「場所」や「環境」は、それを補てんしてくれるだけです。サプリメントみたいなもんですね。サプリメントだけで栄養を摂る事はできないという話です。

それで、この話になると必ず

「お金は男が出すんですか?それとも割り勘ですか?」

という質問が出てくるんですが、出すか出さないかというのが重要ではなくて、出してあげることで彼女のセックスを買おうという下心があったり、認められたいと思っていたりすることがダメだということです。

「あー大丈夫大丈夫、今日は俺が出しとくよ」という友達に奢ってあげるように、先輩が後輩に奢ってあげるようなボディランゲージであれば出してあげても大丈夫です。ただ、ホテル代は必ず男が払ってあげる必要があると思っているのですが、これはまだ先の段階の話なので今は考えないでください。

ヘタレがやるのは、「お金は俺が出すよ、もちろん。君には出させられないよ、デヘヘ」です。かなり大袈裟に表現してますが、結局はこういうことなんですね。「僕はお金を出してあげることで見栄を張りたいし、君の好感を得たいんです。そしてあまつさえ、ホテルに行って君の中に入って昇天したいと思っています」というボディランゲージでお金を出すのは最悪です。

いいですか?全部ボディランゲージで決まりますよ。

どうしても難しいと思う場合は、例えばお金を出してあげるときに「あーいいよ、今日は俺が払っとくわ。その代わり後でコーヒー奢って」みたいな感じにすると、いやらしさが消えますよね。

常に、友達といたらどんな対応をするだろうってことを意識しておいてください。