それは、
その
存在さえ意識もさせず
ことさら
有り難たがられる事もなく、
しかし、
物事の本質が
本質として
収まり、
首尾良く
結果をもたらす
遠因だったりもする・・・。
私達の周りに
当たり前のように
存在していてくれるものがある、
その一つが 「
ゆらぎ」や「
間(ま)・
遊び」で、
人が
自然界に在り人として在られるのも、
日常を円満に営む事にさえ
大切な役割を
果たしてくれているのではなかろうか・・・?
たとえば、
*日頃は意識する事すらない
「
1/f ゆらぎ」 であったり、
*物事の運びや収まりの意味での
「
間(ま)・
遊び」や「
ゆとり」であったり、
どこか曖昧で
これを
実感し意識することもすらない
希薄な存在でありつつも全てが上手く円滑に
塩梅よく
収まるために関わっていたりもする。
自然界に
在る、
そよ風や小川の
せせらぎ、
打ち寄せる波やローソクの
炎の瞬きなどなど・・・、
これら
自然の営みや現象の中の共通し存在する
「
1/f ゆらぎ」 が私達を
包み癒し安らぎを与えてくれる。
その
不規則さと
規則正しさが
丁度いい具合に調和し絶妙な
加減がなされる、
そんな
状態が、まさに 「
1/f ゆらぎ」 なのです・・・。
なぜこれらが
人に
優しく穏やかな精神をもたらして来れるのだろうか・・・?
それは
人の心拍の 「
ゆらぎ」にあり
そのリズムが 「
1/f ゆらぎ」の
奏でによるからなのです。
赤ちゃんが体内で
聴きなれた
母親の
心音とその
心拍が 「
1/f ゆらぎ」そのものであり
その
安心と安らぎが
グズリを収め健やかな眠りに誘います。
* そよぐ風
* 小川のせせらぎ
* 木漏れ日
* 星のまたたき
* 打ち寄せる波
* 炎のゆらめき
* 小鳥のさえずり
* 蛍の光
* 月の光
* 心拍の間隔
* 呼吸
* 脳波
* 目の動き
* 手作りのもの
* 電車の揺れ
* 電子回路の抵抗
* ネットワーク情報流
この
心地良いと感ずる
リズムの奏でが、
私達の住みかでもある
自然やその
現象の中にあります。
しかし、私達はいつしか
科学とテクノロジーの発達により
全てを
コントロールし管理しているが
如く錯覚をしつつあった、
しかし、今回のような荒ぶる
自然の猛威の前には
為す術がなく、
東北東日本大震災や今後予測される南海トラフや全土を思うと
人類への過信や傲慢に対する
大いなる返答の様にも思え、
聖書での
バベルの塔や
ノアの箱船の滅びのような
人類への
警鐘警告のように捉えられるようでもあります。
私達がいま抱える
自然災害、水・食料・温暖化・環境問題、放射能、
富の分配の不均衡、消費経済終焉、精神幸福未発達、
人種・宗教・民族紛争、無差別テロ・核・情報戦争などなど・・・
自然界の
一部でしかない私達なのに
未来へ大きな
懸念材料を自らが
つくり出してきてしまった・・・。
これらを
謙虚に受け止めず、
共存する
仲間をおもんばからず、
利害や都合の良い理屈を早い者勝ちで通してきてしまった。
誰もが、
自然と
共に在り、
自身を
背かずあるがままを良しとし
自然の中に
心を置き 「
1/f ゆらぎ」の助けを借り
天を 恐れうやまい 人を愛する、
”
敬 天 愛 人” を強く
意識し
自身の人生の
主人たるを
迷いなく全うしたいものです。
ヒューマンプロファイリングハートフルアドバイス
