HUMAN LOG -88ページ目

孤独を望む日

孤独を望む日

誰とも話さないために、人のいない場所を
さがしてみるのもいいかもしれません。
本当に人の気配がない場所で自分のことを考え尽くす。
最初は自分の小ささに気づき、人の存在感の希薄さに気づき
自分以外の存在、例えば自然とか、
の息苦しいほどの大きさを感じ
消え入りそうな自分の存在を探すうちに、
自分というものの輪郭がおぼろげながら見え始め、
そこで自分を客観視できる。
そんな体験を数年前、冬の鳥取砂丘でしました。


祈る資格

祈る資格

「人事を尽くして天命を待つ」という言葉があります。
なにかを求める時、それ相応のリスクを
覚悟しなくちゃならないのだと思います。
それ相応の苦労を負わなきゃならないのだと思います。
願う前に最大限の行動を。
本当に最大限であれば、
結果は一番重要なものじゃなくなってるかもしれません。


理性は、感情を解釈したもの

理性は、感情を解釈したもの

理性と感情は相反するものとして語られることが多い。
でもそれは両方とも、ある人から生まれ出たものだから
同じものなんじゃないかと思うのです。
ある人が持った感情をより一般的な価値として
再構築したものを理性と呼んでいるんじゃないかと。
理性の発端には必ず感情が存在する。
じゃないと理性が存在する理由がない。
どんな物事も、人の感情を起点としていると言ったら、
言い過ぎでしょうか。