HUMAN LOG -84ページ目

ゆっくり食べる

ゆっくり食べる

できるだけシンプルなものがいいかもしれません。
たとえば、ごはんとつけものとみそ汁とか。
この時期だと野菜をたくさん入れたスープとか。
口に入れるものを見て、噛みごたえを知って、味わって。
その時々に、その食べ物がまだ作物だった時のことを想像したり、
もっと前、土から最初に芽を出した頃のことを思い浮かべたり、
とにかく今、口に入れているもののことを考えながら食べると
不思議不思議!
とても味わい深く、その食べ物が体のどこかを
形成していくイメージが湧くんです。
食べることを作業にしない。
食べることがこんなにもいろんな情報を
内包していることを最近知りました。



働く尊さ

働く尊さ

理想論だとわかっていても、
仕事の価値は生む金の大きさだけではないと思いたい。
働くという意思が貴重なのだと思いたい。
その仕事を心から愛してなくても、
仕事の進め方に不満を抱えてても、
環境や待遇に落胆していても、
仕事の内容に納得いかなくても、
それでも明日、仕事を続けていることが尊いのだと思います。
ゴールを決めることが美しいのではない。
シュートを打つことが美しいのだ。
と、あるスポーツブランドのCFでも言ってましたね。


共振

共振

自分の中に自分を揺り動かすものを作るのは至難の業。
少なくとも表層的な部分では自分は自分のことをわかっているから
どういう発想をするかも予測がついてしまう。
きっかけを外に求める時、そのものに身を委ねる方がいい。
自分と波長の違うものは自分を大きく揺り動かしてくれる。
人間の幅とか奥行きとか言われるものは、
この振幅の幅ではないのか。
もしそうなら、人間としての深みを得るために
いろんなものと関わってみることが
大事なのではないだろうか。