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HUMAN LOG
備忘録のような、独白のような。 誰かに送った手紙のような。
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持ってなければ奪われない
所有欲を満たすもののほとんどは余剰なもの。
この余剰分は世の中にある一定量しか
存在しないのではないでしょうか。
だから余計に持とうとすると、
他者との間に軋轢が生じる。
この軋轢に経済という名前をつけて
正当化してきたのが今の世界。
余剰分を共有財産と捉え
多くの人によって膨らましていくのが
これからの世界だといいなと思います。
ひとつになるため ふたつある
人間は、右脳と左脳というふたつの心を持っている。
そしてこのふたつの心は、互いを補完しあい
あたかもひとつの心であるかのようにふるまう。
ある本の中に書いてあったことです。
左右の眼もふたつあることで、モノを立体的に認識できる。
耳もそう。
ある事象が意味を持つためには
よくできたものをひとつ用意するより
機能の異なるふたつのものが必要なんでしょう。
片方の足りないものは、もう片方が持っている。
だからふたつが揃えば、足りないものは何もない。
ひと番いは“ひとつがいい”から「ひとつがい」
なんだよね、きっと。
肩の力を抜くといい
なにかをやろうとがんばるけど、どうしてもうまくいかない。
そういう時はその物事と自分の気持ちの間に
摩擦が起きてるのだと思います。だから熱を発する。
今できないことは、この先できるようになるとしても
今はできないんですから、
しっかり握りしめててもしょうがない。手を離せばいいんです。
一度ぎゅっと握りしめた手をゆっくり開いて、
最後は腕も左右に開く。
結構有効ですよ、これ。
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