
その昔、人は慢性的に食べ物が不足していた。
なにか食べられるものが落ちていないかと
下を向いて食べ物を探していた。
ある時たぶん十分な食べ物を手にしたのでしょう。
腹がふくれた人はたき火の前に腰を下ろし空を見上げた。
そこにあったのは満天の星空。
ここから天文学が始まったという言い伝えのような話です。
いつも上を向いている必要はない。
でも目的や夢は常に頭上に輝いているものだから
時々それを確認しなくては。
食べ物を探すことだけが目的になったのでは
次に続く道筋が途絶えてしまう。
苦しい時ほどそれが必要ではないかと思うのです。