恋愛、結婚がもたらすもの 4

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こんばんは照れ


本日は、

「恋愛、結婚がもたらすもの」


第4回、

[精神面]です。

折角、パートナーといる。もしくは暮らす。
のですから、[精神面]の安定は大切ですよね。
でも、不安定となる事も実に多い。

何の為に、

一緒にいる、
一緒にいたい、
一緒になることを望む、
一緒になったのか

そんな観点から綴ります。


では、


・誰かと身近にいることにより、
   又、密接に絡むことにより、
   そして、
   揉めたり、上手く行かなかった場合、
   精神面(心)に人は内省化していく、
   その事はつまり、自らの成長や、
   精神的自立に必然的に向かう
   大きな機会となる。
   何故なら、内省化することを
   日常生活では
   なかなか意識出来ないから、
   恋愛、結婚は大きな成長課題の為の
   最適な環境と言える。
   その成長課題(発達課題)をクリアして
   始めて人は、個の存在を確立し、
   自立的な意思決定の素地となり得る。
・闇があるから光が映える。
   白があるから黒の美しさが引き立つ。
   画一的な思考から、多様性への変化が
   生まれる。
   又、
   両価性(アンビバレンス)
   つまり、
   愛と憎しみなどの相反する感情が
   自分の中にあることを
   実感することにより、
   自己理解を深める事が出来、
   利己的な自分と利他的な自分の葛藤が、
   自らの成長を加速させていく。
・安定した環境を得ると、
   人はともすれば無意識にせよ、
   破壊衝動や、
   細胞レベルの例えのように
   アポートシス  (破壊と創造)が
   生じることが多い。
   恋愛、結婚は
   極めて精神的には不安定なもの
   であるという前提を取ると、 
   安定に向けての互いの
   共創が不可欠となるが、
   形骸的な安定が意識レベルで
   どうしても先行するから目移りをし、
   不安定な方向へ我々を導いていく。
   つまり、逆説的に言えば、
   恋愛、結婚の価値観を、
   形、型としての認識か、
   成長や発達の場としての価値観と
   捉えるのかでは、
   後々、大きな差を生むことになる。
   
   だから、 恋愛、結婚は、
   これらの事を学ぶ為の
   貴重な資源と言える。
   (だから、愛は、
   努力と技術が必要だということ。
   by エーリッヒフロム^_^)
・よく、
   仕事と家庭、ビジネスとプライベート
   を分けると言いますが、
   分けるから、
   どちらも上手くいかない事がままある。
   それらはつまり、前述のように、
   安定、不安定の前提を形骸化したもの
   として持つことに由来する。
   
   家庭、プライベートを安心、安定の
   価値観の土台とし、
   仕事、ビジネスに不安定、不透明等の
   価値観を持ち、バランスを取っている。
   (特に男性、最近は女性も。)           
   でも逆に、
   それは認知の偏りとも言え、
   ある意味、
   確かにその側面も否めないが、
   全ては、
   あらゆる人間関係が人の悩みの
   根源という観点から見れば、
   家庭、プライベートの関係性を礎と
   しない限りは、
   人間関係全般の順応性は養えない
   ということになる。
   形骸化した価値観の恋愛、結婚は
   つまりは、
   良き人生とはならないってこと。
   つまりは、
   恋人がいる。婚姻関係にある。
   って概念だけが先行すると、
   安定化が図れないばかりか、
   あらゆる面に影響を与えるということ。
   
   極論すれば、
   パートナーにもっと時間を割き、
   努力を惜しむな〜!ってことウインク
   
   当たり前の安住や安心は
   実に脆く、崩れやすい。
   ってことを僕たちはもっと知るべし爆笑
   仕事やビジネスよりも
   ウェイトの置くところが違うんじゃない?
   って人がね。
   
   実に沢山いるとか、いないとか・・・


ちょっと本日は、
原理原則っぽくなり、
逆説的に書いていますが、

そもそもが、

出会いから始まり、繋がり、交わり、
家族が増えていくって、

奇跡の連続なわけです。

奇跡の連続は、

不安定の連続であり、

不安定の前提があるから、

安定化を目指し、

人は、努力し、学び、精進する訳です。


ありのままって、

勝手気儘、

ワガママ、

ってことじゃなく、

それらの価値観を具現化していく事が、


ありのまま


おねがい


それを最も教えてくれる環境が、

恋愛、結婚だと私は思うのです。

次回は、

[教養面]について綴ります。


《バックナンバー》





で、
  

本日の生き塾ブログは、




です。

良かったら照れ

素敵な夜を。







ココロテラス
津村健司