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公益財団法人 ヒューマニン財団活動BLOG

私たちヒューマニン財団は、犬猫のクオリティー・オブ・ライフ(QOL)を向上させるとともに、個人や社会に役立つペット(犬猫)を育成し、動物介在活動を推進することにより広く社会に貢献します。

こんんちは、土谷です。

 

 

センターの犬たちが中庭で遊ぶ時、排泄をする時

それぞれグループがあります。

犬も人と同じように相性があるので

ストレスなく排泄が出来るように、中には

一頭出しをする子もいます。

 

そんな中でとても仲のいいグループがあります。

それがこのタイトルの茶×4なのです。

 

❝コリン、ウニ、レゴ、ユメジ❞

全員茶色。

広い中庭で団子状態で4匹でじゃれ合って本当に仲良しなんです。

 

他にもグループで出す組もあるのですが

この4匹のように皆で上手に遊ぶというのは

なかなかありません。

 

 

 

それぞれ性格はバラバラで個性がはっきりしている茶4匹。

観察しているといつも面白いんです。

 

ウニちゃんは唯一の女の子ですが

強いんです。

オヤツを見たら男子たちを押しのけて取りに来ます(笑)

 

レゴは遊ぶ態度は強気ですが少しでも注意されたら

人の所へすっ飛んできてお腹を見せてきます。

世渡り上手ですね。

 

コリンは人気者ですし皆のお兄さん的な所もあります。

最近は中庭に出るのをモタモタしているユメジを

吠えながら誘い出してくれるんです。

 

そしてユメジ。

もう私は彼がとてもツボです。

どこまでもマイペースで掴みどころのないユメジ。

でもすごく優しい性格をしているんです。

乱暴な誘い方もしなくなったし、待つということも上手にできるように。

たまに聞こえていても無視をすることもありますが。

 

 

とにかく可愛い仲良し4匹組。

寒さに負けず明日もたくさん遊んでくれ。

 

 

 

 

こんにちは、長谷川です。

 

今日の主役はアランです。

 

2024年10月10日、千葉県動物愛護センターから

GMaC犬として、鋒山トレーナーによって引き出されました。

 

センターに来た当初から、

ひょろひょろでガリガリだったアラン。

太るために、センター1多い量のフードを与えていますが、

期待しているほど大きくはなっていません。

あれだけの量の食べたものは、一体どこにいっているのか・・・

その『食べても太らない技』を、私にも教えてほしくてたまりません。

 

スリムな体故か、運動神経は抜群。

跳躍力のすごさは、インスタの元旦ご挨拶でも披露したとおり。

ちょっと目を離すと、柵を跳び超えて

一番広いドッグランに突っ走って行ってしまうので、

スタッフは気が気ではありません。

 

そんなアランですが、

GMaC22期生としては優等生!

少年との相性も抜群に良く、コマンドに対する動きも覚えはピカイチ。

少年院での時間をエンジョイしているとのこと。

 

・・・センターでのアランしか知らない私には

にわかに信じがたい(笑)・・・

 

でも、毎期そうなのですが、

GMaC犬たちは本当に頭が良く、

家(プライベート)と外(GMaCプログラム)を

ちゃんとわかっていて、使い分けている気がします。

少年院での彼・彼女らは、本当に優秀なんです!!

 

私は家での彼らしか知りませんが、

それでも家ではリラックスして

甘えてくれるほうが私も嬉しいし、

そのメリハリ&切り替えを大事にして成長してくれたらなと思っています。

 

アランはつかみどころのないキャラですが、根は淋しがり屋。

でも甘え方がよくわからない、といった印象を受けます。

夜、PCデスクでの仕事中、アランをフリーにしていると、

知らない間に足元に座っていてびっくりすることが多々あります。

 

一見クールなアランの心を溶かすほど、

大きな愛で包んでくれる家族に巡り合えたら・・・。

きっとアランも心を開き、

安心して思う存分、甘えることでしょう。

アランに一日も早く、そんな場所が見つかりますよう、

これからも応援よろしくお願いします!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、土谷です。

 

 

今日はポシェットの最近について。

 

ポシェットは肺高血圧で毎日の投薬と定期健診が必要です。

薬はほぼ一生飲み続けないといけないと言われているのですが

この数か月とても調子が良いので

最近は薬の量が少し減りました!

 

お散歩もとても上手にできる彼女は

初めてのスタッフや、ボランティアさんの初めての散歩犬としての

役割も果たしてくれています。

道で犬や猫に会っても知らんぷりし一定のスピードで歩けるので

犬と歩いた経験があまりない方にも安心して任せることができます。

 

昨年はイベントでのデモ犬デビューもし、

初めての場所でも堂々としていられるようになってきたポシェット。

 

 

センターでは相変わらず寂しくなったら鳴き始めますが

諦めるということも覚えてきました。

 

そしてイッキュウが来てからは

すっかりイッキュウの教育係ポジションです。

イッキュウも他の犬と出してもよくポシェットの方へくっついていきます。(笑)

ポシェットの動きを真似してみたり

同じような柄の2匹の戯れはとても可愛らしいです🥰

 

 

もうセンター全体で見ても先輩の方なので

そろそろ彼女にも素敵なご縁が見つかりますように!🍀

 

 

 

こんにちは、鋒山です。

2月になりましたね。

まだまだ寒い日が続きますが、ヒューマニン財団のスタッフ、犬たちは元気です。

 

さて、今日は体重の話。

 

茨城県動物指導センターから引き出してきたばかりのワッフルは、これまでたくさんの保護犬を見てきた私でもびっくりするぐらい痩せていました。

捕獲されるまで、どのような環境で生き、そして何を食べていたのかわかりませんが、体の状態を見ればギリギリの状態だったことはわかります。

ワッフルだけでなく、引き出し時の犬はたいていの場合理想体重よりも痩せていることが多いです。

しかしながら、犬たちの体重を増やすことは、それほど難しいことではありません。

 

 

 

逆に、太りすぎてしまった場合の方が厄介です。

人間も同じですが、たいていの場合、体重を増やすよりも減らす方が、時間がかかります。

 

犬の理想体重を見極め、その体重を維持させることは、簡単なことではありません。

食べているフードの質、量、運動量、そしてもちろん犬の年齢や体調の変化など、考慮しなければいけないことはたくさんあります。

 

ただ、犬が欲しがるから、丸い方が可愛いから、などという理由は、太らせても良い理由にはなりません。

何よりも、肥満は健康被害が出るだけでなく、寿命を縮めます。

 

 

保護犬は飢えていた経験があるからこそ、食べ物に対する執着は強いです。

しかし、犬が健康で長生きするためにも、適正体重を維持することは、私たちの重要な役割です。

こんにちは、杉山です。

今日は担当犬の名前についてお話しさせてください。

ヒューマニン財団では、愛護センターよりその犬を引き出した担当者にて、名前をつけるのが基本となっています(GMaCのプログラムに参加する犬以外)。

但し、あいうえお順の頭文字は決まっているため、例えば現在一番の新入りさんは『エジソン』なので、次の犬は『オ』で始まる名前になります。

ユメジは昨年4月に茨城県動物指導センターより、当センターにやってきてくれました。

団体での名前はどの犬もカタカナ表記なのですが、顔と性格を考えて、なんとなくお洒落な外国名ではなく、和の名前が合うなぁと感じ、夢に向かって進む道、という意味で、『夢路』と名付けたのです。

茨城のセンターでは、2~30頭もの大部屋に暮らしていたユメジ。

皆の分もいち早く幸せを掴んで欲しい、という願いを込めています。

ちなみに、ユメジと聞くと、竹久夢二を思い浮かべる方も多いと思いますが、ユメジの誕生日(不明なので、引き出してから決めます)は、偶然にも、竹久夢二さんがお亡くなりになった日だったのです。これにはびっくりしました。

そんなユメジですが、家族になってくださる方を絶賛募集中です!

元気いっぱいでマイペースな故に課題もありますが、陽気で一緒にいると誰でも笑顔になってしまいます。

気になった方は、どうぞお気軽にお問合せください!