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公益財団法人 ヒューマニン財団活動BLOG

私たちヒューマニン財団は、犬猫のクオリティー・オブ・ライフ(QOL)を向上させるとともに、個人や社会に役立つペット(犬猫)を育成し、動物介在活動を推進することにより広く社会に貢献します。

こんにちは、土谷です。

 

 

3日前に茨城動物指導センターから

新しい犬を1頭引き出していきました。

 

今回は【エ】です。

 

私がヒューマニンに来て初めて引き出して名前を付けた犬が

エだったのです(エルフとオプターを同時に出してきました)。

 

1周したー!と思いながら行きの車で名前の候補を考えていましたが

センターに着いていつものように色んな犬を見せてもらい

連れて帰るのが決定になった犬は

私がなんとなく考えていた名前からイメージが大きく離れていました。(笑)

 

もしゃもしゃの毛並の彼を見てピンときた名前は

【エジソン】でした。

 

はい、エジソン君。

13キロの推定3歳ほどのオス。もうとっても活発な性格です。

 

ずっと飛び跳ねたり引っ張ったりで写真を撮るのが大変でした。

 

明るい性格の彼ですが

保護された時に彼の首には小さな鎖が一周めり込んでいたそうです。

もう毛に絡まった状態を通り越して肉に食い込んでしまっていたので

麻酔をして切って外すしかありませんでした。

 

本人は傷周りを気にする様子は無くとても元気いっぱいですが

こんなに活発な性格なのにずっと繋がれていたんだろうなと思うと

早く中庭で思いっきり走らせてあげたいです。

(感染症などが無いと分かるまでは隔離)

 

そして皮膚、毛の状態も良くなく大量のフケが。

 

初めてのシャンプーは少し震えていたものの

とてもお利口に頑張ってくれました。

 

エジソンの課題は

興奮をコントロールすることなので

これから徐々に訓練を入れていきたいと思います。

 

そして太ること!!(笑)

毛並みのせいで分かりづらいですがすごく痩せているので

あと2,3㎏は増やしたいなと思っています。

 

 

これからエジソン君の応援も

どうぞよろしくお願いいたします!!

 

 

 

今日は散歩の話。

 

犬を飼うと、毎日の散歩が必要。

新しい飼い主さんには、1日最低1時間は犬との散歩をお願いしています。

 

1日24時間のうちの1時間。

1年間にすると、15日です。

だからこそ、犬との散歩はできるだけストレスフリーで、

犬も人間も楽しく、有意義な時間にしてほしい。

そのために、犬たちと様々な場所で散歩をしています。

 

飼育センターの周辺はのどかな環境のため、お散歩初心者の犬にとっては良い環境ですが、

新しい家庭の周辺が同じような環境であるとは限りません。

保護犬にとって苦手なもの、例えば、車の往来、自転車、子供、他の犬、バスや電車の発信音などなど、

それらに犬がどこまで無反応でいられるか、

もしくは、正しく対応できるのかを知っておく必要があります。

そのために、私たちは、犬と様々な場所でお散歩をして、

犬がどのような反応をするのかを、よく観察し、分析し、訓練をしています。

 

 

この先、犬と新しい飼い主さんが積み重ねていく長い長い散歩の時間が、

犬にも人にも幸せな時間であり続けるために、

今、ここで、私たちは、犬と歩いています。

 

ホコヤマ

 

 

こんにちは、土谷です。

 

 

今日はハーシーについて✎

 

唸りや口が出やすいこともあって怖い犬と思われるハーシーですが

彼の性格は繊細で本当は甘えん坊で慣れるととても忠実なんです。

そんなハーシーの担当になって半年が経ちました。

 

半年間で色々成長してくれたハーシー。

 

指先でつまんだオヤツを指を噛まずにオヤツだけを食べること。

足先、爪、尻尾を触られても怒らないこと。

シャンプーすること。

エリザベスカラーをつけること。

興奮していてもコマンドに合わせて動くこと。

 

地味なことですが

どれも彼がいずれ新しい家族に出会えた際に

ハーシー自身も、新しい家族の人も、そして周りの人や犬の安全を守るためにも

とても重要な事です。

 

今では信頼関係がだいぶ出来てきたので

こちらが少し踏み込んだことをしても

受け入れてくれますが

距離感や踏み入れ方を間違えると噛ませてしまうかもしれないので

常に緊張感をもってやるようにしています。

 

❝慣れてきた時が1番注意しなあかん❞

 

私が運転練習を始めた時に

父親に何回も言われた言葉です(笑)

 

先日の杉山の投稿でも言っていましたが

今は必要じゃないことだとしても

それを見越して普段から少しずつやるというのも大切です。

 

 

病気になったからエリカラをつけるのではなく

5分だけでも付けてご褒美をあげて慣れさせたり

爪切りの時だけ足先を触るのではなく

普段から触って褒めてあげる事で

爪を触られる≠爪切りにしたり。

 

ハーシー、毎日とても頑張っているのです😆

いつか彼の性格を受け入れて大切にしてくれる家族が見つかるように

今後も応援お願いいたします!

 

 

 

 

 

 

こんにちは、鋒山です。

 

今日は、『子供と犬』というテーマです。

 

お仕事をさせてもらいつつ、母業もしている私。

6歳と4歳の女の子のお母さんです。

 

母のお仕事は『犬』ですが、家には犬がおりません。

そのため、休みの日に子どもたちを連れて仕事場にお邪魔させていただきます。

それは、子どもたちが犬が好きというのもありますが、犬たちにも子どもと触れ合う経験をさせるためでもあります。

 

犬の中には、子どもが苦手な犬もいます。

でも、犬が子どもが苦手かどうかは、実際に見ないとわからないことが多く、

そんな時に、私の子どもたちが役に立ちます。

 

 

 

大切なのは、子どもたちにも犬との挨拶の仕方や、犬にしてはいけないことなどを教えること。

自分から犬に近づかない、

触る前に自分の手を嗅がせる、

優しく触る、

犬の周りで走らない、などなど、

『犬に嫌な思いをさせない』というのは、大人も子供も同じです。

 

 

 

 

こんにちは、長谷川です。

 

今日の主役はロゼです!

 

「ロゼワイン」とは、

「ピンク色のワイン」のことをいうように

「ロゼ」はフランス語で「バラ色」。

なんて女の子らしい、優雅で素敵な名前なんでしょう!!

 

・・・が・・・しかし・・・

 

 

我が家のロゼは・・・

真っ黒けっけな女の子。

白目も少ないため、ほ・・・んとうに「真っ黒」です。

 

 

ロゼがやってきたのは2024年5月1日。

千葉県動物愛護センターから、GMac犬候補として、

鋒山トレーナーによって引き出されました。

 

最初の仮名は「ロイ」でした。

これは鋒山トレーナーの娘さんたちが名付け親。

 

しばらくしてGMacプログラムが始まると、

そのタイミングで、

担当少年によって正式名称「ロゼ」と名付けられました

 

ロゼの性格は、『ピンク色のTHE・女の子』では全くなく、

体の色のとおり、クールでこびない女性です。

長年週末預かりボランティアをして下さっている、

ベテランサポートファミリーさんでさえ、

「長年やっているけど、初めてのタイプ」とおっしゃっています。

 

そのくせセンターでは、

気分が乗ると(ここがポイント!)彼女のほうから

同期の男子を積極的に遊びに誘い、無視される・・・

という意外な一面も見せたりします。

 

誰にもこびず、忖度とは無関係。

つかみどころがなく、

ちょっと何を考えているのかわからない、

不思議な魅力あふれるロゼ。

本性は・・・男性を惑わす小悪魔女子??

なのかもしれません。

 

参加しているGMacプログラムは、

早くも残り約1ヵ月となりました。

最後までロゼらしく、無事プログラムを修了できるよう、

これからも応援よろしくお願いします!!