公益財団法人 ヒューマニン財団活動BLOG

公益財団法人 ヒューマニン財団活動BLOG

私たちヒューマニン財団は、犬猫のクオリティー・オブ・ライフ(QOL)を向上させるとともに、個人や社会に役立つペット(犬猫)を育成し、動物介在活動を推進することにより広く社会に貢献します。

今月4月14日、創立から10年の節目を迎えました。

今日まで事業継続できましたのも、ご支援ご協力頂きました皆さまのおかげです。

心より御礼申し上げます。

 

振り返ってみますと、令和元年房総半島台風被害、3年余にわたる新型コロナ禍など活動の存続が危ぶまれる状況に幾度か直面しました。

しかし、財団職員の献身はもとより、ボランティアさん、ご寄付者、地域の方々などから頂きました「あたたかな心」が、前進するための原動力となりました。 

 

保護犬を取り巻く社会環境もこの10年で大きく変化し、殺処分問題も改善されてきました。微力ながらもその一端を担いました。

日本初の八街少年院での動物介在更正プログラム「GMaC(ジーマック)」も多くの触法少年たちの心に自省と希望の光を照らしました。

ペットオーナーが適正に終生にわたり飼養し、社会と豊かに共生する環境を育てるため、東京杉並区での「しつけ方教室」や学生、地域の方々へのPR、講演活動なども積極的に実施しました。

これらの実績と自省を糧に、これからも、動物愛護福祉、動物介在活動、人と動物の共生社会づくりをより豊かにするために努力して参ります。

 

引き続きよろしくお願い申し上げます。

 

公益財団法人 ヒューマニン財団

代表理事 寺山智雄

 

 

こんにちは、鋒山です。

本日は、3月14日〜4月17日までにいただきました寄付のお礼です。

 

Amazon動物支援プログラムのほしい物リストから、

犬用おやつ(4種類・23袋)

ペットシーツ (3袋)

を頂戴いたしました。

 

 

T.M. 様

A.K. 様

C. 様

R.I. 様

H.S. 様

M.様

その他、無記名の方々

ありがとうございました。

 

合わせて、ボランティアや、セカンドオーナーさん、匿名の方から、

犬用おやつ

メディボール

シャンプー

ペットシーツ

毛布やタオル等のご寄付をいただきました。

 

 

 

犬用おやつとペットシーツは消耗が激しいので、ご寄付でいただけると助かります。

大切に使わせていただきます。

 

最後に、DoggyBoxさんから、犬用おもちゃをたくさんご寄付いただきました。

このおもちゃは、『保護犬にクリスマスプレゼントを送ろう』という企画で、DoggyBoxさんが寄付を募り、集まったおもちゃを当財団にご寄付いただきました。

早速、メッシュがおもちゃで遊びました。

もちろん、庭で大はしゃぎ。

たくさん遊んで大満足でした。

 

 

 

ご寄付いただきました品物は、犬たちのため、また施設運営のために大切に使用させていただきます。

 

Amazon動物支援プログラムのほしい物リストは随時更新しております。

犬たちのため、また施設運営のために必要なものを掲載させていただいております。

今後ともご支援のほど、よろしくお願いいたします。

 

 

大好きなピーターへ

 

ピーちゃん、卒業おめでとう!

 

インスタで正式発表となったことを受け、

お別れのお手紙を書くことにしました。

ピーちゃんとは沢山の思い出があるね。

 

私が初めて見学に行ったGMac19期生の一人だったピーちゃん。

我が子の授業参観のような気分で、見ているこっちが緊張したけど、

家(センター)にいる時と全然違って、とってもお利口さんな姿に

びっくりしたんだよ。

「私の知っているピーターとは別人なんですけど・・・」

と感想を言うと、少年たちに笑われてしまったっけ。

 

振り返ると、いろんなピーちゃんがどんどん思い出されるよ。

早く出せ~!とサークル内でぴょんぴょん飛び跳ねるピーちゃん。

扉を開ければ、必ずジャンピングニーアタックをお見舞いしてきたピーちゃん。

何ともいえないまなざしで、じっとこちらを見つめるピーちゃん。

決して急がず、1歩1歩悠然と散歩するピーちゃん。(散歩姿が美しかった)

かと思えば、女子たちとの追いかけっこに夢中で、オシッコをするのを忘れるピーちゃん。

デスクで食事をしていると、「くれ!」とちょいちょい手を出してくるピーちゃん。

・・・あげればキリがない。

 

ピーちゃんの九十九里最後の夕方、東の空に大きな虹がかかったの覚えてる?

まるで明日からの門出を祝福しているような、見事な虹だった。

 

 

最後の夜は、恒例の「グルーミング特別バージョン」を念入りにしたんだよね。

いつもの夜と何ら変わらず眠っているピーちゃんを

隅から隅まで忘れないようにと、いろんなところを触りまくって、見まくって、

嗅ぎまくった(笑)

そして、最後の日にして初めて、

ピーちゃんの肉球がカラフルだったことに気づいたんだ。

 

 

旅立ちの朝は、あっという間だった。

大きな見た目とは裏腹に、人見知りでビビりなピーちゃんが

心配でたまらなかった。

ピーちゃんを乗せたサンバーの後ろ姿に、

「今度こそ、セカンドオーナーさんファミリー全員からの愛が

ピーちゃんにちゃんと伝わりますように・・・」

と祈りながら手を振った。

 

ここ九十九里が、ピーちゃんの故郷だからね!

絶対絶対忘れないでね!

・・・ずっとそう思ってきたけど、

幸せになってくれるなら、ここでの時間も私たちのことも、

忘れてくれていいんだよ・・・って、初めて思った。

 

・・・ピーちゃん、元気ですか?・・・

 

これからも焦らず、ゆっくりでいいので、

セカンドオーナーさんを信じて、たっぷり甘えて、

幸せな家族の一員になっていってね。

遠くからずっとずっと応援しているよ。

約10ヵ月間、楽しい日々をありがとね。

ピーちゃんに出会えて私は幸せだったよ。

バイバイ!またね・・・。

 

            2024年3月17日 長谷川より

 


 

 

 

第20期GMaC(ジーマック)プログラムが無事終了いたしましたのご報告致します。

 

第20期は去年の12月16日に始まりました。

ミロ、ムギ、メッツという仮の名前だった犬たちは、

ミライ、ムッチ、メッシュと名付けられ、少年たちとの訓練が始まりました。

この3頭の犬たちは、みな人見知りせず、誰にでも自分から近づいていく犬たちでした。

そんな、犬たちのパワーに少々押され気味だった3名の少年たち。

それでも、自分の担当の犬が決まると、少年たちは責任感を持って犬たちに向き合ってくれました。

 

訓練が進むと、犬たちの個性も徐々に現れ始めました。

ミライは、意外に繊細で思考型

ムッチは、やる気はあるが、落ち着きがない

メッシュは、集中できる時と、できない時の差がある

 

そんな犬たちですが、プログラムが進むにつれ訓練の楽しさを覚え、目に見えて成長していきました。

もちろん、犬の訓練をしている少年たちも、いい表情を見せてくれるようになりました。

 

そして、最終試験の日

それぞれのペアは、3ヶ月間の訓練の成果を出し、とても良い結果でプログラムを終了することができました。

修了式では、少年たちは犬たちにメッセージ入りのバンダナを渡し、そして、涙を見せてくれました。

その涙は、彼らが真剣にプログラムに取り組んでくれた証だと思います。

そんな彼らのこれからに私は期待をします。

 

ミライ、ムッチ、メッシュ、そして3名の少年たち、

よくできました!

お疲れさまでした!!

 

 

 

 

最後に、

週末に犬を預かっていただき、少年たちのサポートをしていただきました、サポートファミリーの皆様

少年院の先生方、

そして、プログラムに賛同し、ご支援をいただいておりますみなさまに、感謝いたします。

ありがとうございました。

 

 

 

 

こんにちは、杉山です。

 

春は出会いと別れの季節ですね。

ヒューマニン財団では、この3月と4月に、4頭の犬達が新たな幸せを掴みました。

保護犬を家族として迎える決断をしてくださった、セカンドオーナー様の優しさと覚悟に、心より感謝いたします。

また、3月5日と4月9日に1頭ずつ、いずれも茨城県動物指導センターより新メンバーをお迎えしました。

ヤエ(雌)とユメジ(雄)です。

まだまだ知らない事ばかりですが、日々心も体も成長しています。

これからの2頭を、暖かく見守ってくださると嬉しいです。

どうぞよろしくお願いします。