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公益財団法人 ヒューマニン財団活動BLOG

私たちヒューマニン財団は、犬猫のクオリティー・オブ・ライフ(QOL)を向上させるとともに、個人や社会に役立つペット(犬猫)を育成し、動物介在活動を推進することにより広く社会に貢献します。

こんにちは、長谷川です。

 

今日の主役はウニです。

 

2024年10月31日、

茨城県動物指導センターから杉山トレーナーによって

引き出されました。

 

高齢者の飼い主さんが亡くなり、多頭飼育崩壊していたところから

仲間と共に保護されたウニ。

一緒に保護された他の犬はすでに引き出されており、

残ったウニの滞在期間は4ヵ月を超えていたそうです。

そんな中、今回は初めから「女の子」を引き出そうと決めていた杉山トレーナーの

お眼鏡にかなったのが、ウニでした。

チャームポイントの鼻頭の三日月マーク(?)から放たれる

「私をここから連れ出して♡」ビームに射抜かれた杉山トレーナーは

この子を絶対に幸せにする!!と心に誓いました。

 

私が感じるウニの性格は、一言で言うと「男勝り」!

普段はイタズラも、吠えることもなく、とても落ち着いているお嬢さんなのですが

通称「茶色チーム」(笑)のレゴ・ユメジ・コリンと庭で遊ぶ時には

男子に負けずマウントをとる瞬間もあります。

散歩も大好きで、楽しくて仕方ないウニ。

「行こ行こ~!!」と男子顔負けのパワーで私を引っ張ります。

これは、ウニにしてみれば自分より格下の私だからする行為であり

杉山トレーナーにはそんなことはしません(笑)

ちゃんと相手を見ている賢いウニちゃんなのです。

 

今はよりよい家庭犬になれるよう、

新たな家族と過ごすうえで必要なトレーニングを積む毎日。

それは、ウニが幸せになるために必要な時間なのです。

 

ヒューマニン財団の特長である『トレーニングを済ませてからの譲渡』。

時間はかかりますが、一頭一頭個性を見極め確実に、

人間と生きていく力を身につけさせ、私たちは送り出しています。

 

晴れて募集開始となるその日まで、

そして、新たな家族と巡り合えるその日まで、

ウニの応援、よろしくお願いします!!

 

 

 

 

 

 

 

 

こんにちは、杉山です。

 

今日は自宅トレーニングについてお話しします。

全ての犬ではありませんが、課題があり、担当者が必要と判断した場合は、センターの犬を自宅に連れて帰り、トレーニングをすることがあります。

課題は犬によってさまざまで、排泄のコントロールであったり、市街地の散歩トレーニングであったり・・・。

コリンは野犬のお母さんから生まれ、兄弟一緒に捕獲されました。

茨城県動物指導センターからヒューマニン財団にやってきたため、人に飼われた経験も、犬がそばに居ない生活をした経験もありません。

野山で暮らしていくためには必要とされる警戒心が強く、音、人、モノ等、苦手な物が多くあります。

センターのある山武市は、のんびり暮らすにはとても良い環境なのですが、あまりにも刺激が少ないのが難点です。

そんな訳で、コリンと暫く自宅で一緒に生活することにしました。

目的は、日常的に市街地を歩き、さまざまな人や車等に出会い、「たいしたことなかった」経験をすること。

他犬の居ない中で、生活音に囲まれて人と生活をすること。

敢えて人の多そうな時間帯に駅前を散歩したり、犬も入れるカフェで食事をしたり・・・。

始めは苦手だった車の乗降や、集合住宅の出入りも、全く問題なく出来るようになりました!

まだまだ苦手はあるけれど、とても賢くて、ひとつひとつ学んでくれるコリンです。

応援よろしくお願いします!

こんにちは、鋒山です。

本日は、2月12日から3月11日までにいただきました寄付のお礼です。

 

Amazon動物支援プログラムのほしい物リストから

 

犬用おやつ 3種12袋

ペットシーツ

犬用歯磨きシート

犬用シャンプー

ボックステッシュ

除菌テッシュ

空気清浄機

 

を選んで、ご寄付いただきました。

 

 

 

M.H.

Y.N.

R.I.

K.O.

Y.M. 他

 

ありがとうございました。

 

また、セカンドオーナーさんや、ボランティアさん、一般の支援者様などから

 

犬用おやつ

ドッグフード

犬用缶フード

トイレシーツ

トイレトレー

毛布

などを頂戴いたしました。

この場を借りて、改めてお礼を申し上げます。

 

 

 

全てのご寄付いただきました品物は、犬たちのため、施設運営のために大切に使用させていただきます。

Amazon動物支援プログラムのほしい物リストは随時更新しております。

犬用品だけでなく、施設で使用する消耗品などもリストに入れさせていただいております。

 

リストにはなくても、犬用のおやつやペットシーツは、消費が早いのでどのメーカーのものでもご寄付いただけると助かります。

また、書き損じはがきや切手の寄付も非常にありがたいです。

ご自宅で不要になった犬用品やフードなどを寄付をお考えの方は、郵送いただく前にご一報頂けますと幸いです。

今後ともご支援のほど、よろしくお願いいたします。

 

 

 

こんにちは、土谷です。

 

 

私事ですが、昨日やっと!!

歯列矯正が終わりましたーーーーーーーーー!!

 

3年間、歯にワイヤーを付けていたので

解放感と歯が綺麗に並んだ嬉しさで爆発しそうです。

 

 

さて、3年というと

ケルトとコリンの野犬ブラザーズがうちにいる期間と同じです。

 

ひょろひょろの子犬の時にきた2頭。

可愛いな~と思ったのと同時に

野犬と会うのが初めてだったのであまりの警戒心や

彼らの行動に驚いたのも覚えています。

 

 

初めは同じ部屋でいつも一緒にいた2頭。

何をするのも一緒で

広いスペースがあるにも関わらず常にギュッと体を寄せ合っていました。

 

慣れない環境、”人" というよくわからない生き物に対する不安など

色んな怖い思いがあったのだと思います。

 

人がいると固まってしまう彼らでしたが

一度隠しカメラで撮影してみたら

人が居なくなったのを確認した後、2頭でじゃれ合って楽しそうに遊んでいたのが見れ

とても嬉しかったです。

 

 

3年で色んなことがあり

彼らなりのスピードで成長していってくれました。

警戒心はいまだにもってる2頭ですが

好奇心旺盛で何かと受入れが早いコリンと

慎重だけど出来ると一度わかったらやる気を見せるケルト。

 

どっちも賢くどっちも可愛いです。

 

別々のサークルに入るようになって

そして部屋も別々になったケルトとコリン。

 

可哀そうだと思う人もいるかもしれませんが

彼らにもいずれ来る譲渡にむけて

必要なことなのです。

 

それでもたまに2頭だけで中庭で遊ばせることはあります。

 

意外といつも遊びに誘うきっかけを作るのはケルト。

それにのるコリン。

 

動作も似ている2頭の遊ぶ様子を見るのはとても楽しいです。

他の犬とも上手に遊ぶ彼らですが

やっぱり兄弟水入らずの遊びははしゃぎ方が違います(笑)

 

 

2頭とも健康にここまで育ってくれて良かったな~

 

 

こんにちは、長谷川です。

 

今日の主役はイッキュウです。

 

センターに子犬が入ってきた時は

無条件にアイドル的存在になる(メッシュしかり)傾向があります。

・・・そりゃそうですよね~。

こどもが可愛いのは、人間も動物も同じ。

イッキュウは、センター内にとどまらず、

ご近所さんたちにも大人気!

 

土谷トレーナーによって、人や物、外界の環境に慣れることから始まり、

散歩トレーニングも順調にこなし、

人のスピードに合わせて歩くというヒューマニンスタイルを、

すでに一丁前にマスターしています。

 

初めてイッキュウの散歩をした時は思わず、

「いっちゃんすごいじゃん!!こんなに上手に歩けるの??!!」

と声に出してしまいました。

 

まさに無垢&無邪気!という日常の精神面とは裏腹に

やるときはやる!イッキュウなのです。

 

現在推定生後半年も超えたため

いよいよ去勢手術の日程も決まり、

また一段階立派なワンへの階段をのぼります。

 

初めての手術台・・・

その日までドッキドキのイッキュウに

どうかみなさんの応援をよろしくお願いします!