こんにちは、土谷です。
この度、ヒューマニン財団を一度退職することとなりました。
ご支援いただき、お世話になった皆さま方に
形式ばった言葉ではなく自分の素直な言葉で感謝を述べさせていただきたいと思います。
犬の訓練士になるというのは
小さい頃に初めて決めた将来の夢であり
その時から何を決めるにもどうやったら犬の訓練士になれるかをベースに物事を考えていました。
成長するにつれて
"こういう人のための犬を育てたい"や "こういうトレーニングをさせてくれる職場で働きたい"
というこだわりが強くなっていったなかで
このヒューマニン財団というのは私の理想そのものでした。
社会人経験もトレーナーとしての経験もほぼ何もない私を
迎えてくれた財団には感謝の気持ちでいっぱいです。
初めて名刺を頂いた時、初めて自分で犬に名前を付けた時、初めて担当犬に家族が出来た日…
夢が叶ったんだと実感させてもらえる瞬間がたくさんありました。
正直この5年間で出会った犬たちの中には
【可愛い】だけでは収まらない扱い方の難しい犬や
行動が読めない犬もいました。
向き合い方に悩み、伝わらなさにイライラしてしまったこともありました。
でも結局どんな子でもやっぱり私は犬が好きなんだと思わされ
彼らの存在が仕事を頑張る何よりの活力になっていました。
5年間というのは勤務年数でいうと短いものではありますが、
この5年間、1日たりとも仕事に行きたくないと思った日がないのは
一緒に働くスタッフや周りの方々の支えのおかげです。
人からも、犬からも本当にたくさんのことを学ばせていただきました。
ただもっと私は学びたいし訓練士として大きくなりたいです。
なので今は一度ヒューマニン財団から離れ、
海外に出てより進んだ動物愛護やトレーニング方に触れながら勉強してくることにしました。
そして人としても訓練士としても必ず成長して
戻ってくるので
その時にはまた皆さんとお話しできたらなとっても嬉しいです!
ここで出会った人たち、そして犬たちに心から感謝します。
本当にありがとうございました。















