公益財団法人 ヒューマニン財団活動BLOG -10ページ目

公益財団法人 ヒューマニン財団活動BLOG

私たちヒューマニン財団は、犬猫のクオリティー・オブ・ライフ(QOL)を向上させるとともに、個人や社会に役立つペット(犬猫)を育成し、動物介在活動を推進することにより広く社会に貢献します。

こんにちは。中嶋です。

 

今日は、ラジオとケルトで一緒に散歩に来て、ふと散歩は大切だなとあらためて実感したことについて少し書いてみたいと思います。

 

ご存知かわかりませんが、九十九里センターの正式名称は「ヒューマニンハウス(九十九里飼養訓練センター)」です。

 

この名称のとおり、ヒューマニンでは愛護センターから引き出した犬達に食料等を与えて育て、更にトレーニングをして、次のずっとの愛する家族に引き渡すことが大きな目的となっています。

 

育てることについては、適量のフードを適切に与えて健康な体を保つため、日々のフードの量や排泄状況などを勘案して適切な運動をさせています。

 

トレーニングについては、個体差はありますが、新しい家族と一緒に暮らす上でどのような内容がその犬にあっているのか見極めながら、必要なトレーニングをしていくことが必要であり、毎日、ある目標を目指しています。

ちなみに、ラジオはお散歩中の引っ張り防止のため、ホルティ(ハルティ)で訓練を重ねていますので、口輪を着けたような感じになっています。

 

この両方に役立つこととして、犬たちと散歩にいくことは必須であり、限られたスタッフのみではなく、時にはボランティアさんのご協力も頂いて、すべての犬が出来る限りしっかりした散歩時間をとれるように毎日を過ごしています。

 

これからも応援よろしくお願いいたします。

 

大好きなケマリへ

 

ケマさん、元気ですか??

体調お変わりありませんか?

 

・・・こんな書き出しになるのも、

ケマさんが、我が家歴代の柴犬たちに比べて

ちょっぴりお姉さんだったから。

 

いや、柴犬に限らず

ヒューマニンの全卒業犬の中で、

貴方はもしかしたら最高齢かもしれません。

 

それくらいケマさんの引出しは

我が家にとってはレアケースでした。

 

年齢を重ねていたせいか、

たまに出る、いわゆる『拒否柴』以外に

柴っぽいところはない癒し系でしたね。

 

何と言ってもそのまあるいフォルムが愛らしく、

テチテチポテポテと歩く姿は

本当に愛おしいものでした。

 

新しいご家族は

SNSでケマさんに一目ぼれして、

遠くから会いに来てくれましたね。

「ケマリちゃんがいい!」と

心からのラブコールでしたので、

私たちは安心して託すことができました。

 

ケマさん!

そんなご家族の愛情に、

もうすっかりおぼれているでしょうね。

それでもたまには九十九里を思い出して、

遊びに来てくれたら嬉しいです。

 

これからも、健康第一。

1日も長くケマさんの幸せが続くよう、

心から祈っています。

 

大好きなケマリ・・・

バイバイ・・・また、ね♡

 

           2026年3月5日 長谷川より

 

こんにちは、杉山です。

今日は先月新たにヒューマニンにお迎えした仲間を紹介します!

名前はタカラ、推定年齢3歳の、男の子です。

1月27日に、茨城県動物指導センターよりやってきました。

当日は、職員の方に約150頭の犬を見せていただき、「どの子も連れて帰りたい」という衝動にかられながら、3頭まで絞り込みました。

他団体さんと比べてキャパが小さく、金銭的に余裕も無いため1頭しか連れて帰ることが出来ない・・・。

その中で、せめて一番お散歩が上手ではなく、指導センターでの滞在が長いタカラをに決めたのです。

ご存じの方もいらっしゃると思いますが、ヒューマニンでは、犬を引き出した担当者がアイウエオ順に名前を付けています。

そんな訳で、『タ』から始まる名前で選ぶことは、最初から決まっていました。

タカラ、素敵な名前だと思いませんか(自画自賛)?

これからきっと誰かのずっとの宝物になれますように、という願いを込めました。

 

人に対する苦手意識が強く、移動直後はなかなか排泄も出来ない、フードもオヤツも食べない、外ではぐるぐる回って真っ直ぐ歩けない、という様子でした。

1ヶ月経ち、フードは人が見ていなければ食べられるようになり、排泄もなんとか出来るようになりましたが、なかなか手強いタイプの子です。

だからこそ、変化が楽しみで関りがいがあるというもの。

これからの成長を皆様に報告できるよう、一緒に頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。

こんにちは。中村です。

 

新年が始まって少しが経った後、ケマリは卒業していきました。

 

中村初の担当犬の卒業。色々準備していたと思ったら、いつの間にか卒業。卒業か、出勤してもけまちゃんいないのか、と思う日ばかり。

 

 

その時ご家族様たちからけまの動画や写真が!

へそ天で寝てる写真、ぽてぽて歩くお散歩動画、ベッドで丸くなってる写真、、(ほぼ寝てるじゃん笑笑)どれも可愛くて、安心してる感じがひしひしと伝わって来ました。

人と犬の幸せを繋げることができたなら、本当に良かったなと思います。

 

 

はじめてセンターに来た頃、柴なのにとってもいい子ちゃんだなと思ってたら、やっぱり柴でした。笑

隣のドッグルームからお散歩に行くワンコが通ると、ギャオ‼️と、誰よりも必死に吠えてたり、ご飯を食べずに呑気に寝てたり…柴だなぁ。すっごいいい顔して寝るじゃん。ご飯食べてよ笑笑

でも、ブラッシングも爪切りもシャンプーもとっても上手にできて、さすがケマだと思いました。

ケマの素が見えた時、私はとっても嬉しかったです。何しても可愛いケマリだと思い、新しいご家族様たちにもそう思ってもらいたいなとも思ってました。

 

けまちゃんは新しいご家族と一緒にたくさん歩いて、たくさんなでてもらって、安心をたくさんもらっている様子です。

初めての担当犬卒業、いろいろ不安はありましたが一つの幸せを繋げたのなら本望です。

ケマの幸せそうな写真、動画が届くたび私もとっても幸せです!

まだ一頭、だけどこの実感はいつになっても忘れません。

 

ケマを見つけてくれたご家族様、色々なご縁に感謝し今日も私は訓練頑張ります。

けまちゃん、いつでも遊びにきてね!!いつまで経っても大好きです!また会おうね。

 

中村

 

こんにちは、ホコヤマです。

2月ももうすぐ終わり。

九十九里周辺では、様々な色で彩られた木がめだつようになりました。

春はもうすぐそこですね。

 

さて、今日はスズの紹介をさせていただきます。

スズは、9月に千葉県動物愛護センターから引き出しました。

メス、推定3歳、13キロ

はじめはサークルの隅で固まっていましたが、犬と遊ぶこと、散歩に行くことが大好きで、

外に出るとわかると、サークルの中でフィギュアスケーターのような回転ジャンプみせてくれます。

 

 

おやつも大好きで、初めての人からでも緊張しつつもおやつをねだります。

ジーマックプログラムに参加し、様々な環境の変化にも対応できるようになり、お座り、伏せ、待てなどのコマンドも上手にできるようになりました。

 

 

初めての人には緊張するし、慣れても自分から甘えるようなタイプではないですが、とてもおとなしく、何よりも表情がとてもかわいいスズです。

そんなスズちゃんの家族募集の時期も、そろそろかと思っています。

 

 

 

こちらの希望としては、のどかであまり人に会わない場所でお散歩ができること、スズの心地よい距離感で接していただけるご家庭だとありがたいです。

 

もし、スズが気になる方がおられましたら、ヒューマニン財団ホームページよりお問い合わせください。

よろしくお願いします。