桜の下での学び:ツクシ編 | 公益財団法人 ヒューマニン財団活動BLOG

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私たちヒューマニン財団は、犬猫のクオリティー・オブ・ライフ(QOL)を向上させるとともに、個人や社会に役立つペット(犬猫)を育成し、動物介在活動を推進することにより広く社会に貢献します。

先週末、飼育センターから徒歩で行ける公園に、ツクシと散歩に行きました。

そこには、予想通りたくさんの人が桜の木の下でお花見ピクニックをされていました。

 

 

保護当時に比べて随分と人見知りが改善されてきたツクシですが、いつもとは違う光景を見て、急に逃げ腰に。

耳は後ろに、尻尾も下がってしまい、キューキューと鼻なきをし始めました。

ここまで極端な逃げ腰は久しく見ていなかったので、ツクシと一緒に座って様子を見ることに(人にくっついて撫でてもらえていれば落ち着くことができます)

最初は、遊んでいる子供たちが怖いのかな。。。とも思っていたのですが、そうではなく、不特定多数の人が集まっている賑やかな環境が苦手なようです。

実際に、人があまりいない静かなところでは小学校低学年ぐらいの子供に近づいて手をペロペロすることができました。

 

 

 

この結果から、ツクシはお祭りなどのイベントはもちろん、高速道路のパーキングエリア内をウロウロするのも難しいのではないかと感じました。

それを確認するためにも、今度は比較的人が少ない平日のアウトレットモールへ行って、どのような行動をするのかを見てみようと思います。

若いツクシは伸びしろがまだまだあるので、大勢の人が集まる場所でも平常心を保てるよう、これからも色々な経験を積んで徐々に慣れていってくれることを期待しています。