5月下旬から始まった第7期GMaCプログラムは、最終テストと修了式が行われ、今期も無事終えることができました。
修了式には今期のプログラムに参加した犬たち3匹、セナ君、ソラ君、タクト君、そしてそれぞれの犬たちとペアを組んだトレーナー(少年)3名が参加しました。
今期は、最終テストの日に雨が降り、当日に全てのテストをやり終えることができませんでした。
そのため、修了式でヒューマニン財団の寺山代表理事からトレーナーたちへの修了証には(仮)が付いているという、今までに例を見ない展開に。
しかし、修了式の後に残っていたテスト課題をやり終えて、トレーナーたちにはインストラクターの手から正式な修了証が渡されました。
4年目にして初めて、修了証を直接少年に手渡すことになったインストラクター、そして、2度も修了証を授与してもらえたトレーナーたちは、思わぬアクシデントでしたがちょっと得した気分にもなったようです。
そして、もちろん犬たちにも卒業記念の黄色いバンダナが、トレーナーの手によって犬たちの首にかけられました。
写真にはありませんが、式の当日には黄色いバンダナにトレーナーたちから犬たちへのメッセージが書かれています。
彼らのこれまでの思い、そしてこれからの願いを込めて書かれたメッセージと共に、犬たちは新しい家庭に巣立っていくのです。
そんな彼らの気持ちを引き継ぎ、私たちは犬たちが幸せなご家庭に巣立っていけるよう、準備してまいります。
『犬たち、トレーナーたち、よくできました。卒業、おめでとう。そして、ありがとう!』
