今日は
頑固な人の心を動かす魔法の言葉
という話です。
あなたの周りに
人の話を聞かないなあ、とか
結局最後は自分で決めるんだもんな、
という人はいませんか?
もしくは、
あなた自身、
周りの人の意見を必要としない
こだわりのあるジャンルはありませんか?
何か物事を判断する際に、
周りからの意見を必要とせず
自分自身で判断することで
やる気が起きるパターンを
"内的基準型"といいます
一方で、物事を判断する際に、
周りからのアドバイスや評価をもらうことで
やる気が起きるパターンを
"外的基準型"といいます
例えば、お店で
「この商品、今、売れているんですよ」とか
「テレビで取り上げられました」とか
「とてもお似合いですよ」とか言われて、
それだったら安心だしこれにしようかな、と思うのは外的基準型、
他の人とか関係ないから自分で吟味して決める、と思うのは内的基準型、
です。
同じ人でも、
状況によって内的基準か、外的基準かは変わります。
会社では、自分で決める内的基準の上司でも
家に帰ると、奥さんの評価を聞かないと落ち着かない外的基準型かもしれません。
さて、相手が内的基準型のパターンの際に、
無理に説得しようとすると逆効果です。
最後は自分で決めたのだ、と思ってもらう必要があります。
そんな時には、判断に必要な情報を伝えつつ、
次のように最終的な判断を委ねる言葉で締めると良いです。
例えば、
・どれがお好みですか?
・ご検討ください
・判断される時に必要な情報があれば、お声がけください。
とはいえ、
内的基準型、といっても、
一緒にいく旅行先とかランチのお店とか、
全部相手に決められたくない、ということもあるでしょう。
そんな時には、
選択肢を狭めた上で、どれがいいか最後は決めてください、
というのも効果的です。
「イタリアンと中華、どっちにする?」とか
「AとBとCプランがあります。どれにするか決めてください」とか。
相手の状況に合わせて、
言葉を使い分ける、
これができると、コミュニケーションがグッとやりやすくなっていきます。
言葉って、面白いですよね