今日は、
宿題をやりなさい、と言われるとやる気が失せる理由
という話です
8月も残りわずか、夏休みももうすぐ終わりですね。
社会人には関係ない話ですがw
お子さんがお持ちの方にとっては、
身近な話じゃないでしょうか?
夏休みの終わりといえば、宿題の追い込み。
「ゲームばっかりやってないで、宿題しなさい」と
私も昔よく言われたものですが、
言われた途端に強烈にやりたくなくなりませんでしたか?
これは、心理的リアクタンス、によるものです。
人は自分のことは自分で決めたい、という欲求があり、
その自由を制限されると、反発したくなります。
ですから、
自分で宿題をやるか決める自由を奪われ、
人に言われたからやる、にならないよう、
やりたくなくなる、というわけです。
似たような例で言うと、
「このボタンを押しちゃダメ」と言われると押したくなる、
つまり押す自由が奪われるから、逆に押したくなる、という
カリギュラ効果、というものがあります
では、先の宿題の件でいうと、どうすればよいか?
「宿題は順調に進んでいる?」
「何かつまづいているところ(助けが必要なところ)はない?」
と聞いてあげると、
相手は選択の自由をおびやかされたとは感じず、
また、宿題に意識をむけさせる、というゴールは達成できます。
他にも、
旦那さんに「ゴミ出しやってくれた?」とか
似たようなケース、ありますよね。