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何故か、台湾にて

気がついたら台湾にいました。

ところてんのように生きています。

大学も始まり、北京に来てもうすぐ一週間。

少しずつ落ち着いてきました。


ところで、このブログなのですが

私は今、更新することはできても

自分で見ることはできません。


ということで、こちらにお引っ越しすることにしました。


http://blog.goo.ne.jp/human-left


gooブログです。



中国では、インターネット規制がかかり

何かと色々、見ることができません。


YouTube、facebook、ツイッター、fc2ブログ、アメブロ…


台湾で友達になった人とは、facebookで繋がっていたので

facebookが使えないのは残念です。


そして、猫が好きな私は

色々な猫のブログを見るのを、日々の楽しみにしていましたが

それもほぼ見られなくなりました。

私の毎日の癒しを返してほしいです。



北京はもう立派な都会ですが、そうは言っても中国。

色んな規制があるようです。


そんな、「上の人が猛威を奮う都会」

というイメージから

新しいブログでは、高層ビル群の中で怪獣が火を噴いています。




今まで、台湾での生活をゆるゆると書いてきましたが

お付き合いくださった方々、本当にどうもありがとうございました。


読まれてこそ、書くのが楽しくなるものです。

アクセス数が多ければ、それはそれは嬉しかったです。


引き続き、引っ越し先

「何故か、北京にて」を読んでいただけると、更に嬉しいです。


ではでは。

なんと、私

北京に着きました。


自分で北京へ行こうと決めて

入学申請をし、ビザを取り、チケットを取り

準備万端で、来たはずなのに

いざ来てみたら、なんだかびっくりします。




昨日は台湾にて、最後の授業でした。


ちゃんと挨拶しようと思ったけど

泣いてしまい、だめだめでした。


生徒達も泣いていました。

本当にいい生徒ばかりでした。


「初級の、何もわからないところから

 ずっと傍で、がんばってと応援してくれて

 本当にありがとうございました。

 先生がいたから、日本語が好きになりました」


そう言ってくれました。

嬉しかったですが、涙が止まらなくて困りました。


問題児の薫さんに


「二年間、ありがとうございましたねー」


と言ったら


「どういたしまして」


と言われました。

何か違うような気がします。



ハグをしたかったらしい生徒さんに


「先生…抱いてもいいですか」


と言われて、ちょっとびっくりしました。




生徒も、同僚も、友達も

いい人ばかりでした。


だけど、これ以上台湾にいるわけにもいきません。


なんというか、台北にいることは

田舎のおばあちゃんちで、ぬくぬくしているような感じです。


環境にも恵まれていたし

特に台北では、日本人ということで

色んな人が良くしてくれます。


とても心地がよく、ずっとここにいたいな、とも思いました。


だけど、自分が帰るところは台北か、と考えると

それは違うな、と思います。


いつまでもおばあちゃんに甘えているわけにもいきません。




そう思った私は、なぜか今

北京にいます。

ごぶさたしてしまいました…

どうもこんにちは。


ここしばらく、ドタバタしていました。


日本へ、中国ビザを取りに一時帰国しました。

と、その前に、一対一の学生さんは全員

次の先生に引き継ぎをしました。


学生、一人一人のレベル、特徴、癖、などをまとめて

「どうぞお願いします」

と次の先生に言うときは

まるで娘を嫁に出すような気分でした。



日本へ帰ったら、とにかくビザの申請。

まず、お願いしていた留学エージェントの会社に行き

そこに既に届いていた、語学学校の入学許可書をもらい

それを持って、中国大使館へ。


学生ビザは、四日ぐらいですぐに出ました。

ただ、大使館が平日の九時から十二時までしかやっていないので

要注意です。

一時に行って、しょんぼりした私です。



そして、日本へ帰って三日ぐらいしたら

甥が、スポーンと産まれてきました。

まさに、ところてんのように。


姉に

「私が日本にいる間に、ポーンと産んでね」

と言っていましたが

まさに、その通りになりました。

いい甥です。



ビザも取り、甥と2ショットも撮り

台湾に戻ってきたら、早速、クラス授業の準備。

クラス授業だけは、来週の土曜まであります。


そして昨日、家庭教師の生徒の引き継ぎをして

今日、やっと一段落。



今日から金曜までは、何も仕事がありません。

最後に台北でぼけーっとするつもりです。


台北101を見上げて

あぁ、もうすぐお別れだね、なんて呟きました。


次の日曜日、北京へ行きます。